脳トレ四択クイズ | Merkystyle
仕事と称して朝帰りする夫→妻の友人が街で見かけた【決定的な光景】|愛人と再婚しようとする夫

仕事と称して朝帰りする夫→妻の友人が街で見かけた【決定的な光景】|愛人と再婚しようとする夫

友人の告白に衝撃を受ける

友人 カフェ

そんなある日、親友で、私たち夫婦の共通の友人でもある里香から、ランチの誘いがありました。里香の顔は、いつになく真剣でした。

「詩織、驚かないで聞いて。……裕也くん、浮気してると思う。しかも、かなり本気だよ」

目の前が真っ白になりました。里香が震える手で見せてくれたのは、ある女性のSNS。そこには、裕也とそっくりの手が、華奢な女性の手と重なり、キラリと光るペアリングが写っていました。

「ずっと欲しかった指輪、彼が買ってくれた。早く一緒に暮らしたいな……♡」

キャプションの言葉が、ナイフのように刺さります。相手の顔を見て、さらに息が止まりました。この女は舞花。裕也の元カノです。私と知り合った当時の裕也はこの舞花と付き合っていました。里香は舞花と大学が同じで仲が良かった時期もあるので、SNSでつながっています。

裕也は以前、舞花のことを「あんなワガママな女、二度と会いたくない。クソみたいな女だった」とボロクソに言っていたのに。

「これ、裕也くんの手だと思う。ほらここに火傷の傷があるでしょ?」

裕也は大学時代のバーベキューで手に火傷をして跡が残ってしまい、手だけの写真でもかなり特徴があります。

「私もこの写真だけじゃ信じたくなかったけど、実は2人が歩いてるのを見ちゃって……」

数日前の夜、この地域からは近い距離にあるショッピングモールのレストランで2人を見たと言います。そんな近場でデートするなんて、よほど私にはバレないと思っているのでしょう。

私は震える声で「……ありがとう、里香。教えてくれて」と返すのが精一杯でした。

裕也は、太陽を風呂に入れるという「父親の義務」を果たすことを免罪符に、よなよな愛する元カノの元へ通っていたのです。

あとがき:信じたい気持ちと、残酷な視界

一番近くにいるはずの夫の背中が、急に他人のように冷たく見える瞬間……。その絶望感は計り知れません。「仕事が忙しい」という言葉を信じようとした詩織さんの健気さが、元カノとのペアリングという残酷な真実によって打ち砕かれるシーンには胸が締め付けられます。

でも、ここで泣き寝入りせず、真実を教えてくれた親友・里香の存在が、この物語の唯一の光であり、反撃への第一歩となるのです。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

配信元: ママリ

提供元

プロフィール画像

ママリ

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。