「引き落とされた金額に震え上がった…」36歳・元『渡鬼』子役が一人異国で年末年始を過ごしたワケ

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夜道に気を付けて……そもそも夜道がない

 最終日に撮った日の入り。この時点で21:00 少し寝たらすっきりして、無事、外にお出かけできました。ちなみにメルボルンで一番最初に買ったものはセールになっていた長袖シャツでした。寒かったの……。

 パニックになったり昼寝していたりしたら、朝についたのにほぼ夕方です。いくら治安が良い街とは言え、女1人で出かけるにはさすがに危な……太陽がずっといるなあ。

 海外に行くと話すと「夜道に気をつけて」と散々言われました。しかして、12月のメルボルンにはそもそも夜道がほぼ存在しなかったです。日の入りはなんと、21時前後。夜道を歩く経験は1回だけ、ツアーに参加し、バスから降りて路面電車に乗るまで5分程度でした。ホリデーシーズン+土日だったため、17時にほとんどのお店が閉まっちゃいますし、修学旅行の高校生みたいな観光スケジュールでしたね。

 福島県・土湯温泉にて。同じスマホで撮っているのに光の違いが 南半球のオーストラリアは、太陽が近いそうで、すべてがキラキラと輝いていました。実は同月の頭に、宮城・福島県に温泉旅行に行っており、あまりの違いにめまいがしそうでした。東北旅行はそれはそれで心底楽しみましたけれども。

 美しい伝統的な建物、住んでいる方々が整えているであろう生垣や庭先のベンチやソファ(!)、かぐわしき花々、眩しい陽光、そして大量のストリートアート(要はスプレー落書き)。石畳の道を強烈なインパクトを感じながら歩き、中心部・通称「シティ」に行きました。

 観光名所のフリンダーズ・ストリート・ステーション、無料で入れる美術館のイアン・ポッター・センターなどを巡りました。美術館が大好きなので楽しかったですね!

地球の裏側にやってきてどう過ごすのか

街並み 今回あんまりオーストラリアの話してませんね!

 さて、コンビニがセブン・イレブンくらいしかなく、車社会のメルボルン。カルチャーショックが次々訪れておりますが、言うて滞在はたったの4日間です!

 限られた時間をどう過ごすべきか。結構悩みました。最終的にはかなりのんびりめに過ごしまして。でも、これが「新しい自分」の発見につながりました。

 何もしないことが一番の贅沢と言いますが、本当でしたね。

 まあ……多分行くまでに(不必要に)ドタバタバタバタだったというのもありそうです!

<文/宇野なおみ>

【宇野なおみ】
ライター・エッセイスト。TOEIC930点を活かして通訳・翻訳も手掛ける。元子役で、『渡る世間は鬼ばかり』『ホーホケキョ となりの山田くん』などに出演。趣味は漫画含む読書、茶道と歌舞伎鑑賞。よく書き、よく喋る。YouTube「なおみのーと」/Instagram(naomi_1826)/X(@Naomi_Uno)をゆるゆる運営中



配信元: 女子SPA!

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