
ファッションメディア「JJ」(光文社)が主催する「第3回 JJモデルオーディション2026 J-GIRL #国民的彼女」のファイナリストお披露目イベントが1月17日に都内で開催され、ファイナリストに選ばれた19人がステージに登壇した。
■ジェスチャーゲームで素の姿見せる
同オーディションは、次世代のスターを発掘・育成するためのプロジェクト。ビジュアル審査だけでなく、ライブ配信やSNS、ファンとの交流など、現代的な発信力も重視されるのが特徴で、受賞者は公式アンバサダーとして写真集発売、テレビやラジオ、イベント出演など「JJ」全面協力の下で1年間活動していく。
開幕と同時に、ファイナリストの白崎優雨、宮野衣都、高橋遥花、戸叶ふう、白倉みゆ、新垣莉那、山田梓帆、三ツ矢真歩、大瀧沙羅、福嶋希衣、山下七子、山本真由夏、野口美優、百田彩夏、NANA、早坂萌香、和愛、高橋涼、有田叶の19人がお披露目として登場。そのままデート服を想定したランウエーが一人ずつ行われ、ファッションモデルのようにポージングを決めながら思い思いのコーデを披露する姿に、客席から温かな声援が送られた。
ランウエー後、着替え終わって戻ってきた高橋遥花は、コーディネートについて「今回赤だったので、真っ赤な洋服にするか赤い小物を取り入れるか悩んだ末に、赤いバッグにしました。引き立たせるためにグレーの服を着たんですけど、3日間ほど悩み抜き、お洋服も新しく注文したりしました」と明かす。
一方、イルミネーションデートコーデだった白倉は「普段格好良い服やきれい目な服をよく着るんですけど、今回はかわいめな服に挑戦してみました。今日の朝一で渋谷の109に駆け込んでそろえてきました。即興ファッションです」と打ち明け、観客を驚かせた。
続いてジェスチャービンゴゲームが行われ、チームに分かれてお題に沿ったポーズに挑戦。チームメンバーのポーズがそろえばポイントが入るルールで、「スポーツ」「絵画」「アイドル」などのお題に懸命に取り組むも、なかなかポーズがそろわず、ファイナリストたちが悔しがる場面も見られた。そんな素の姿が見られる様子に、客席からは歓声があがった。

■ファイナリストがグランプリに向けて意気込み
優勝チームが決まった後は、ファイナリストたちが一人ずつメッセージ。戸叶は「このステージに立って改めて自分が応援してもらえている存在ということを実感しています。JJは誰かの憧れだったり、前向きになれる雑誌だと思っています。私も誰かの日常に寄り添って憧れになれるような存在になれたらと思います。ぜひ配信に遊びに来て応援していただけたらうれしいです」と思いを語る。
タレントとして既に活動している山下は「私の今している活動と配信やオーディションの両立が難しいなと思うことがたくさんありましたが、皆さんの応援でここまで頑張ることができました。夢だったモデルになれるよう、明日からも精いっぱい励んでいきますので、応援よろしくお願いいたします」と、気持ちを新たに観客へ呼びかけた。
一方、山本は「JJモデルオーディションに参加する前は自分に自信がなくて、好きなこと、やりたいことに挑戦することができず諦めてきました。でも、28歳になってこれがラストチャンスだと思い、勇気を出して挑戦しました。挑戦してみて本当に良かったなと思っています。それは、すてきな仲間と応援してくれる皆さまに出会えたからです。ゼロからのスタートでしたが、ファイナルに進めたのは皆さまのおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。最後まで一生懸命頑張ります」と感謝の言葉を伝えた。
役者として舞台出演を控える百田は「私にとっては新しい挑戦だったんですけど、ここまで来れたのは応援してくださる皆さまのおかげで、すてきな順位を頂けて感謝でいっぱいです。こんなすてきなイベントに参加できたのも、私にとっては自信につながるなと思いました。今日見てくださった方で好きになってくれる方がいたらいいなと思います。明日からも配信を頑張るので、よかったら見に来てください」と声を弾ませた。
最後に、総合ランキング1位の有田は「私は去年からのリベンジで参加しています。去年はファンの皆さまのおかげでファイナルまでは出られましたが、グランプリは逃しました。なので、今年はグランプリを取りに来ました。これまで1位通過という素晴らしい順位で通過させていただき、ありがとうございます。ただ、私はこのすてきな順位にまだ見合っていないと思うので、その分明日からの配信に全力で向かっていきます。最後に応援してよかったと言ってもらえるように全力で頑張ります。JJファイナリストの皆さん、みんなで泣いても笑っても最後、2週間全力で闘って、全力で楽しみましょう」と力強くコメントし、イベントを締めくくった。
◆取材・文=永田正雄

※高橋涼の高は正しくは「はしご高」

