
藤井流星(WEST.)が主演を務め、七五三掛龍也(Travis Japan)が出演するオシドラサタデー「ぜんぶ、あなたのためだから」(毎週土曜夜11:00-11:30、テレビ朝日系/TVerにて配信)の第2話が1月17日に放送。和臣(藤井)が沙也香(井桁弘恵)の親友・智恵(大原優乃)と自宅で二人きりになったシーンに多くの声が上がり、SNSがざわついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「ぜんぶ、あなたのためだから」とは
同作は、夏原エヰジによる同名小説が原作のドラマ。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、何者かによって毒を盛られた新婦・沙也香。愛する妻のため、犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣は、結婚式にいたカメラマンの桜庭から、シャンパンに毒が混入していた可能性を打ち明けられる。犯人は結婚式の参列者なのか。次々と明らかになる妻の親友や母の偽善ぶり、さらには沙也香のどす黒い過去。登場人物全員が容疑者という“超攻撃型ラブストーリー”。
主人公の新郎・林田和臣を藤井、カメラマン・桜庭蒼玉を七五三掛、新婦・沙也香を井桁、沙也香の母・香を松下由樹、和臣の学生時代からの友人・森あきらを鈴木愛理、和臣の大学時代の同級生で、沙也香を和臣に紹介した人物でもある杉浦誠を草川拓弥、和臣の同僚であり幼なじみでもある木村直人を古屋呂敏が演じる。
また、沙也香の学生時代からの親友であり、結婚式にも参列していた“容疑者”でもある尾崎藍里に武田玲奈、橋本智恵に大原、和臣と沙也香が結婚式をあげた式場のウエディングプランナー・上野帆花になえなのが扮(ふん)する。
■和臣が桜庭の協力を得て式の参列者を調べ始める
式の写真を撮っていたカメラマンの桜庭から沙也香のシャンパングラスに毒が混入していた可能性を示唆された和臣は、桜庭に協力を要請し、自分の手で沙也香に悪意を向けた人物を見つけ出す決意をする。
式の前日に「赤ずきんちゃんへ あなたの不幸を心よりお祈り申し上げます」と書かれた差出人不明の怪文書が届いていたこと、友人の誠に沙也香を紹介されたこと、沙也香が働いていたパティスリーを休職し心療内科に通うようになったこと、その原因がグルメサイトへの個人を特定するような悪質レビュー投稿だったことなどを桜庭に打ち明けた和臣。
そして、二人は式の参列者それぞれとの関係や動機などについて探り始める。沙也香の学生時代からの友人、藍里と智恵に疑惑の目を向けようとしたその時、和臣のスマホに智恵から「話したいことがあります」とメッセージが届くのだった。
■和臣が智恵と自宅で二人きりになったシーンに「やばいやばい!!」の声
智恵と会うことになった和臣は、沙也香との本当の関係を問いただそうと意気込んでカフェを訪れる。沙也香から和臣の連絡先を聞いていたという智恵は、「いいなぁ沙也香、格好良い上にこんなに優しい人と結婚できるなんて…うらやましいなぁ。実は私、先日彼氏と別れちゃって」と打ち明ける。
沙也香について聞かれた智恵は、「かけがえのない親友です。一人じゃなんにもできないから誰かがついててあげなきゃって感じで。高校卒業してからもすっごい危なっかしくて、料理の専門学校の時も、コンカフェでバイトしてた時も」と話し始める。すると、「コンカフェ?沙也香コンカフェで働いてたんですか?水商売みたいなもんですよね…」と、急に暗い表情を見せる和臣。
帰り道、急な土砂降りでびしょ濡れになってしまった智恵と和臣。智恵が「沙也香と和臣さんの新居ってこの近くでしたよね?私、沙也香から結婚式終わったら遊びに来てねって誘ってもらってて」と言った後にくしゃみをしたことから、和臣は智恵の体を心配して自宅へ連れていき、沙也香のルームウエアを貸すのだった。
和臣と智恵が自宅で二人きりになったシーンに「部屋に2人っきりだよーやばいやばい!!」「和臣さん騙されないで~!」「こらこら!林田さんしっかりしなさい!!」「え、和臣ほんまにしっかりして!!!」「和臣さん沙也香一筋じゃないの」「かなりショック受けてる」「あざといわ~(怪しい)」「いけ、桜庭!突撃だ!」「ほいほい人を家にあげない!」「和臣さんの正義感ってなんか怖いよねー」「こういう女嫌だわ…」などの声が上がり、X(旧Twitter)のトレンド3位にランクインしていた。
このあと、智恵が体を密着させて誘惑しているにもかかわらず、彼女の誘いに乗らずに「沙也香の友達はみんないい人だなぁ」と、和臣が冷静に伝えた場面も。第3話も見逃せない。
◆文=奥村百恵

