ロマネスコをご存じでしょうか。近頃では、スーパーや産直市場などでもたまに見かけるようになりました。
ロマネスコは小さなドリルが幾つも重なっているかのような、渦を巻いた独特のビジュアル。なんともイカツイ見た目の野菜です。
筆者は17年くらい前に海外サイトで見て初めてその存在を知ったのですが、そのころはまだ日本に出回っていなかったので「なんじゃこりゃああああ!」と衝撃を受けたのを覚えています。
今みても、やっぱり実物は「凄いビジュアル」だなぁと思います。存在感がすごい。
そんなロマネスコは、ブロッコリーとカリフラワーを組み合わせて誕生した野菜。そのため、色もブロッコリーとカリフラワーの中間のような黄緑色で、味もブロッコリーに似ています。
ロマネスコを分解してみよう
ロマネスコはブロッコリーなどと同じく小房の集合体なので、根本はこんな感じになっています。以下は1ヵ所カットしてみたところ。
カットした小さな1房を手に取ってみると、こちらにも小さなドリルがたくさん。元のロマネスコのミニバージョンみたい(笑)
小さく切り分けても元と同じような見た目になるなんて、幾何学模様みたいでなんだか不思議。
それを上下半分にカットしてみると、
断面はツリーみたいでカワイイですね。
ロマネスコの食べ方
ロマネスコは、ブロッコリーやカリフラワーと同じく、茹でる・蒸す・炒めるなど加熱調理をして食べるのが一般的。
小房に切り分けてから火を通せば時短で調理ができます。味も、ブロッコリーなどと似ていてクセもない。
ブロッコリーを茹でたりする時と同様に、柔らかくなり過ぎない方が食感も楽しめます。
筆者はシンプルにサラダで食べるのが好きですが、衣をつけて揚げてもホクホクして美味しいそうですよ!
小房にしても存在感があるので、パスタの具などにしてもボリュームが出て食べ応えあり。また、軽くレンチンしてからニンニク・バター等で炒めれば、色味も綺麗な付け合わせになります。
お料理にプラスすると華やかで彩もよくなるので、お試しください!

