
大西流星(なにわ男子)と原嘉孝(timelesz)がW主演を務める「東海テレビ×WOWOW 共同製作連続ドラマ 横浜ネイバーズ Season1」(毎週土曜夜11:40-深夜0:35、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の第2話が1月17日に放送され、高校の同級生から依頼を受けたロン(大西)が不倫の調査を行う様子が描かれた。(以下、ネタバレを含みます)
■ロンは不倫調査の依頼を受け、尾行を開始
ロンの元に、高校時代の同級生でラッパーの凪(紺野彩夏)から「浮気調査をしてほしい」と相談が入る。凪はデザイン事務所で働いており、そこの上司である優理香(宮内ひとみ)からの依頼だという。優理香の夫・克志(鳥羽潤)は大手保険会社勤務。だが、残業や休日出勤を言い訳に家にいない時間が増え、シャワーに行くのに携帯を肌身離さずに持っていく。さらに、優理香に隠れて700万円の借金もしているという。
捜査一課刑事の欽太(原)の手ほどきを受け、幼なじみのマツ(高橋侃)と共に克志を尾行するロン。しかし、克志には特に不穏な様子はなかった。
打開策が見えない中、SNS上級者のヒナ(平祐奈)に克志のアカウント捜索を依頼するロン。そこで、克志がとあるゲームにはまっていることが分かる。もしかしたら課金による借金? しかし、ロンはまだ優理香に抱いた違和感が拭えずにいた。

■ロン、勘の鋭さから真相を突き止める…夫婦に隠されていた切ない真実
そんな中、ロンは偶然手に取った菓子のパッケージを見て、克志が同じものを食べていたことを思い出す。そこに印刷されていたのは、動画配信者・四宮クルリの姿だった。
再び尾行を続けたロンは、克志がネットカフェに入っていくのを目撃。克志はそこでクルリの配信を視聴しながら課金を繰り返し、ペンライトを振りつつ、どこか切なげに涙を流していた。浮気ではなく、“推し活”が借金の理由だったのだ。
真相を知ったロンは、その事実を優理香に伝える。すると、優理香自身もかつてアイドル活動をしており、克志は元々そのファンだったことが明らかになる。「アイドルではなく、一人の人間として好きだと言ってくれたのに…。だから、新しい“推し”ができたことを言えなかったんですね」と、優理香は静かに語る。
ロンは、克志のSNSアカウントを優理香にそっと渡し、「見るかどうかは任せます」と言い残す。そこには、妻の前では“できる男”を演じながら、現実ではパワハラに苦しみ、唯一の生きがいを“推し”に見いだしていた克志の本音がつづられていた。
「私を推すのは、私だけで十分」。優理香は離婚を切り出し、克志は泣き崩れる。愛し合っていたはずなのに、本当の自分を見せられなかった夫婦の結末だった。

■ロンの名言にも反響が集まる 不慣れな尾行姿には「かわいすぎ!」の声
浮気調査をきっかけに、夫婦の切ない真相が明らかになった今回。SNSには「切なくてなかなか眠れなかった」「すごく考えさせられた回でした」「“推しは薬にも毒にもなりうる”というロンの言葉、本当にそうだなと思った」など反響が寄せられた。
また、ロンがぶかぶかのスーツ姿で尾行をするシーンには、「かわいすぎ!」「かわいすぎて目立ってるって!」「かわいすぎて何度も見ちゃう」と声が上がった。

