ベルニーニ《聖テレジアの法悦》を解説――ダン・ブラウン原作の映画『天使と悪魔』における効果

アートと謎が交錯するバロックの真髄

映画『天使と悪魔』は、ロバート・ラングドンとともに、ローマの歴史的遺産を巡る旅でもあります。

特に《聖テレジアの法悦》は、信仰の神秘的な体験を、光と感情、建築が一体となった「総合芸術」として昇華させた、バロック芸術の真髄です。映画を鑑賞するときは、彫刻の美しさやベルニーニの演出にも注目してみてくださいね。

参考

・ロン・ハワード監督『天使と悪魔』(2009)
・Web Gallery of Art, searchable fine arts image database
https://www.wga.hu/frames-e.html?/bio/b/bernini/gianlore/biograph.html

配信元: イロハニアート

提供元

プロフィール画像

イロハニアート

最近よく耳にするアート。「興味はあるけれど、難しそう」と何となく敬遠していませんか?イロハニアートは、アートをもっと自由に、たくさんの人に楽しんでもらいたいという想いから生まれたメディアです。現代アートから古美術まで、アートのイロハが分かる、そんなメディアを目指して日々コンテンツを更新しています。