ちょっと考えてからの~お手!
柴犬のごまちゃんの「お手」が、惜しすぎてかわいい、と話題です。「あまりにも面白くて動画を撮りました」という飼い主さん。
その日、ごまちゃんには、いつものように「お手!」と声をかけたといいます。
しかし、なにやら考えている表情のごまちゃん。
くるりと身をひるがえして、画面の奥にあるソファの向こう側へと姿を消しました。そのまま動画の画面は左右に動き、ごまちゃんがソファの向こうで移動していることが伝わってきます。
その間も「ごまちゃん、お手は?」と問いかけ続ける飼い主さん。
その声に応えるように、ごまちゃんは再び飼い主さんの前に姿をあらわしました。その場で一回転をして準備は万端。いざ手を伸ばしてお手をする……と思いきや。
まさかの空振り!
ごまちゃんの持ち上げた前足は飼い主さんの手には乗らず、そのまま床へ着地しました。
飼い主さんによると、このときのごまちゃんは「なぜかこちらに近づく前に先に手を出していた」とのこと。
この様子に、コメント欄は「惜しいっ!」「スカッって音が聞こえそう」「かわいい(笑)」と和やかなムードでいっぱい。2.4万件以上のいいねが集まり、多くの人が癒やされました。
飼い主さんに、この日のごまちゃんについてさらにお話をうかがいます。
すぐにお手をしなかった理由は?
ソファの後ろに行ってしまうなど、ごまちゃんがなかなかお手に至らなかった理由はなんだったのでしょうか。「ごまは普段から “慎重で考えてから動くタイプ” なので、私の手を見て『やる気はあるけど、どうしようかな……』と迷っていたのだと思います。
その結果、ソファの後ろに行って距離をとったり、なぜか横から回り込もうとしたり、ごまなりのルートを模索していました」
遠回りをしているように見える“お手までの道のり”でしたが、ごまちゃんにとっては大切な過程だったんですね。

