底と側面を編んで本体が完成
反対側の曲線部分にたどり着いたら、端の3目にそれぞれ2目ずつ細編みを編み入れます。その後は増減なく18目細編みを編み、最後の2目にもそれぞれ2目ずつ細編みを追加。両端の3目に増やし目をして、底部分の楕円が完成しました。
あとはひたすら細編みでビーズを編み込んでいけば、長方形のバッグの形ができてきます。途中で糸に通したビーズがなくなってしまったので、いったん糸を切ってから新たにビーズを継ぎ足しました。
計20段になるまで編んだら、スマートフォンやミニ財布がすっぽり収まるくらいのサイズになりました。仕上げに、バッグの入れ口を毛糸のみで編みます。ビーズは糸玉側に寄せておき、毛糸のみでさらに5段細編みを編んで糸始末します。
ショルダーストラップにもビーズをたっぷり使用
内側にマグネットホックを縫い付ければ、バッグ本体が完成。続いて、ダイソーで購入した白い「江戸打ちひも」にビーズを通してショルダーストラップを作ります。長さが120センチになるまでビーズを通し、端を少し長めに切ったら、バッグの両サイドにひもを通して結びます。Dカンなどの金具を使ってストラップを取り付けても良いのですが、今回は“金属感”を極力減らしたデザインにしたかったため、直接ひもを結びました。
これで、カラフルなビーズがぎっしり並んだおしゃれなミニショルダーの出来上がりです! 横幅は約18センチ、縦幅は約16センチとコンパクトなサイズ感で、シンプルなマグネットホックで開閉できるのでとても使いやすそうです。

