
親が働く姿に触れた子どもは、早い段階で将来を意識!?
子どもが「将来どんな仕事に就きたいか」を意識し始める時期には、家庭の関わりがどれほど影響しているのでしょうか。
今回、高校生の保護者100名を対象に、家庭でのキャリア教育(仕事の話をするか・親の働く姿を見せたか)について調査を実施。
その結果、保護者が仕事について「見せる」「話す」かどうかで、子どもが将来を意識し始める時期に最大“5倍”の差があることが明らかになりました。
親が働く姿が、子どものキャリア意識に影響? 調査で見えた“5倍の差”

小学生で将来の仕事を意識した割合に5倍の差
調査によると、親が「働いているところを見せたことがある」と回答した家庭では、18.8%の子どもが小学生のうちに“将来就きたい仕事”を具体的に意識していました。
一方、「見せたことはない」家庭では、小学生で意識した子どもはわずか3.8%。その差は実に“5倍”近くにのぼります。
職場に連れていく、在宅勤務で仕事している姿を見せるなど、親が働く姿に触れることで、子どものキャリア意識が早まる傾向にあります。
