もう一人のKさん
数日後、お迎えに行くと、Kさんの取り巻きの一人が私に声をかけてきて「ねぇ、U(地元企業)のKさんって知ってる?」と聞いてきました。
『UのKさん』とは、私の契約している委託業務先の担当者のこと。
私が「うん、お世話になってるよ」と言うと、そそくさとKさんのもとへ行き、Kさんは気まずそうな顔をしていなくなってしまいました。
判明
後日、Kさんの態度がなぜ変わったのかが判明しました。
私のお世話になっている『UのKさん』は、Kさんの旦那さんだったのです。
Kさんが私のことを愚痴ると「ちょっと待て。それはうちが仕事を依頼しているデザイナーさんじゃないか? この辺に住んでるっていうのは聞いたことがある」という話になり、ひどく咎められたそうです。
Kという名字はよくある名字だったため、私も気にしていなかったのですが、後日、旦那さんから丁寧な謝罪を受けました。

