慣れれば投薬もスムーズに! 猫への「ハンドフィード」のやり方

人の手から直接フードを与える「ハンドフィード」。主に犬のしつけ分野で活用されている方法ですが、実は猫に対してもさまざまなメリットがあります。

そこで今回は、愛玩動物看護師の小野寺温先生に、猫へのハンドフィードの基本的なやり方や活用方法、ハンドフィードに関する疑問に答えていただきました。

基本のハンドフィード
手からおやつを食べるアメリカンショートヘア
引用元:ねこのきもち投稿写真ギャラリー

はじめに、基本のハンドフィードのやり方をご紹介します。手から与えやすい粒タイプのおやつ、またはドライフードを用意してトライしてみてください。

(1)猫の性格に合わせてアプローチする


猫がおなかを空かせているタイミングで、フードやおやつを用意したらスタート。

愛猫が人馴れしている場合は、猫のほうから近づいて来てもらいます。フードを見せながら名前を呼び、自ら寄ってくるように仕向けましょう。反対に警戒心の強いタイプであれば、飼い主さんのほうからさりげなく近づきます。愛猫を驚かせないよう、静かに動きましょう。

(2)手のひらに適量を取り、顔の近くで見せる


手のひらにフードをのせ、猫が食べやすい高さに手を持っていき、そのまま食べさせてください。

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