3. 教育費
教育費は不安がつきまといやすいテーマですが、年始に一度整理しておくと気持ちがラクになります。大切なのは、「いつ・いくら必要になりそうか」を共有すること。直近3年程度を目安に、公立か私立か、習い事は増やしてもいいのか、月いくらまでなら無理なく出せるかといった方向性を話し合います。細かな金額を決めきる必要はなく、夫婦の価値観が大きくずれていないかを確認することが、家計の安定につながります。
4. 投資方針
投資をする場合には、夫婦で方針をすり合わせておくことが非常に重要です。投資をするかしないか、するなら月いくらまでか、何を目的にどんな商品を選ぶのか。こうした点を事前に共有しておくことで、一つひとつの判断に迷いが少なくなります。
「余剰資金を確保してから始める」「今はしない」と決めるのも立派な選択。納得感をもって決めておくことが、焦りや流行に左右されない投資方針につながります。

