モトさんが「既婚者」であることを、かくして付き合っていたことは、メッセージのやりとりで証明できそうです。弁護士はモトさんの妻の弁護士と話し合いをすることになりました。
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尾持さんがそろえた証拠を見て、弁護士は「慰謝料を払う必要はない」と判断しました。
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これまでのやり取りでは、モトさんが「既婚者」であることを匂わせる内容は皆無でした。そして、週末を一緒に過ごしていたことや、モトさんの両親にあいさつしていたことなどからも、尾持さんに「過失はない」と、弁護士の正木さんは相手方にしっかりと主張します。
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尾持さんの準備が良かったことで、話がスムーズに進みました。「不倫」とはいえ、だまされて傷つけられた尾持さんが訴えられるというのは、おそろしい話です。
相手に使った時間は戻らない!貴重な人生の時間は自分で守ろう
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この漫画は、作者・尾持トモさんの実体験をもとに描かれたものです。「不倫」と聞くと、どこか他人ごとのように思える方も多いでしょう。しかし、自分の意志とは無関係に巻き込まれてしまうこともあります。
尾持さんは、結婚を意識していた恋人との関係に安心しきっていました。けれど、彼が実は「既婚者」であることが発覚し、状況は一変します。彼や彼の両親から弁解を受けるも、それはさらに不信感を招くものでした。悲しみに暮れる間もなく、突然、「略奪女」となってしまった尾持さんは、身の潔白を証明しなければいけなくなりました。
「好きな人との結婚」という幸せからの急転直下に、衝撃的な経験をした尾持さん。人生の時間は一度きりであり、誰にも補えないことを痛感します。
尾持さんのように、相手にだまされて「不倫」に関わることになってしまった…というこわいケースもあります。交際相手との会話や結婚までのスピードが速すぎるときなどは、一度、冷静に相手を見ることも大切だと教えてくれた作品でした。
記事作成: ume
(配信元: ママリ)

