社長の「英語必須な」で絶望。でも → 10年かけて脳を書き換えた『最も楽で最も過酷な学習法』

社長の「英語必須な」で絶望。でも → 10年かけて脳を書き換えた『最も楽で最も過酷な学習法』

入社当時は日本語しか飛び交っていなかったのに、トップの一声で突然「英語必須」の環境へ。テストは「塗り絵」状態だった私が、特別な勉強時間を設けずに点数を4倍にした驚きの経緯とは? 友人が体験談を語ってくれました。

逃げ場のないテスト地獄

私は会社員として働いています。私が入社した時は、日本語が飛び交うごく普通の会社でした。

でもある日突然トップの鶴の一声で、英語が必須に。まさかこんなことになるとは思っていませんでした。

私の英語力は、かの有名な英語テストで200点台。

しかし、突然襲ってきた会社のグローバル化。業務範囲が広がるにつれ、飛び交う横文字、英文メール。極めつけは会社から課される「年数回のテスト受検義務」。

正直、苦行でしかありません。

「なんでこの歳になってテストなんて……」とぶつぶつ言いつつも、ほぼ義務のテストからは逃げられず、毎回重い足取りで会場へ向かっていました。

マークシートはもはや「塗り絵」

英語が不得意な私は、テストではもちろん、マークシートを塗り絵のように埋めて帰るだけ。

ところが、英語テストを受け続けて十数年。人間の環境適応能力とは恐ろしいものです。

毎日「英語のシャワー」を浴び、実務で必死に食らいつきながら、嫌々ながらもテストを受け続けていたら、ある日受けたテストで高得点を叩き出したのです。

試験を受け始めた当初に比べ、なんと、今では点数が4倍に。

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