昼から夕方まで食べ続けるイタリアの元旦料理【イタリア】

昼から夕方まで食べ続けるイタリアの元旦料理【イタリア】


クリスマスから始まるイタリアの年末年始、とにかく大変な量の食事が登場します。
おそらく、貧しかった時代の名残で、この時期だけはお腹いっぱいおいしいものを食べるという風習が、飽食の現代にまで続いているのでしょう。

自宅で大人数の料理をするのが困難な場合は、レストランでお祝いをする家族も少なくありません。
クリスマスと年末年始、オープンしているレストランの大半は、アラカルトではなくコース料理になります。けっこうなお値段をするレストランが多いのですが、値段の割に内容がイマイチというのがこの時期のコース料理。

今年の元旦、我が家が赴いたのはローマ近郊ブラチャーノ湖の近くにあるアグリツーリズモのレストラン。
サラミや生ハム、チーズやパスタはすべて自家製。質は申し分ないのですが、その量が尋常ではありませんでした。







前菜、プリモピアット(パスタ)2種、野菜料理、メイン料理、デザートと続くのですが、それぞれの料理が運ばれてくる合間に、庭を散歩して胃袋を落ち着かせる必要があるほどでした。
このコースは1人50ユーロ。決して安くない価格ですが、良心的と思えるほどの質と量でした。







13時半から食べ始めたこれらの料理、食べ終わったのは夕方の17時。みんなでワイワイと会食し、今年1年の幸福を祈りました。



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