動線にこだわった水回り
リビング脇の扉を開くと、水回りがあります。入るとまず洗面スペースが広がり、左手に脱衣室、浴室とつながっています。お風呂を出て脱衣室で着替え、洗面スペースで髪を乾かすなど、動線が考えられた設計となっています。
洗面スペースの右手側にはランドリールームを用意。ここには洗濯機スペースや洗濯物を干せる吊り下げ式のバーのほか、折りたたみ式のテーブルもあります。テーブルは洗濯物を畳むのはもちろん、電源があるためアイロンがけも可能。窓の外は庭につながっているので外干しもカンタンです。
ちなみに脱衣室とランドリールームを分けたのは、「お風呂上がりなどに干した洗濯物などが邪魔になってしまうから」とのこと。洗濯していてもお風呂に入る人の邪魔にならなかったり、誰かがお風呂に入っていても洗面が使いやすかったり、広さだけでなく住みやすさも考えられた素晴らしい設計ですね。
廊下を省いて3帖のウォークインクローゼットを確保
リビング奥の扉を開けると、ウォークインクローゼットがあります。広さは3帖。動線を考えた設計にすることで廊下を極力なくし、家族4人分の服も収納できる十分なスペースを確保しています。また洗濯ハンガーをひっかけてそのまま保管できるようにすることで、家事の手間を削減しています。
ウォークインクローゼットの奥、リビングから一番遠い北側のスペースは主寝室となっています。広さは5.25帖。そして、主寝室の奥の戸を開けると、玄関までつながる廊下に出られます。短い廊下からリビング、パントリー、主寝室それぞれへ直接移動できる効率的な動線となっていて、とても便利ですね。

