結婚したら嫁は、結婚した家のやり方に従うものというのは、古い考え方ですが未だにそう考えている人もいます。今回は筆者の知人Hさんと古い考えを持つお姑さんとのトラブル経験談です。
嫁のものは家のもの?
Hさんは結婚3年目。旦那さんのお父さんが突然亡くなり、旦那さんの希望で一人になったばかりのお姑さんと旦那さんの実家で同居することになりました。
お姑さんは考え方が少し古い為、同居は不安でしたが、どうしてもとの願いで渋々ですが同居に応じました。ですが、それから暫くしてHさんの高級な私物がなくなっていました。
ある日お姑さんに会いに来た義妹の姿を見ると、Hさんのなくなった私物を身に着けていたのです。
それが自分のものだと義妹に伝えると、すぐにお姑さんの部屋に行って義妹が注意してくれました。
Hさんはこれから義妹に勝手にものをあげないでほしい、勝手にあげたら警察を呼ぶとお姑さんを納得させたそうです。
いくら嫁いできたとはいえ、お姑さんの所有物になるわけではないということを今一度考えてほしいところですね。
【体験者:30代・女性主婦、回答時期:2025年9月】
※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:ねこの
FTNコラムニスト:齋藤緑子
大学卒業後に同人作家や接客業、医療事務などさまざまな職業を経験。多くの人と出会う中で、なぜか面白い話が集まってくるため、それを活かすべくライターに転向。現代社会を生きる女性たちの悩みに寄り添う記事を執筆。

