
志田未来が主演を務めるドラマ「未来のムスコ」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第2話が、1月20日(火)に放送される。
■夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性が“未来のムスコ”と突然の対面
本作は、「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の脚本などで知られる阿相クミコと、黒麦はぢめによる人気漫画を連続ドラマ化。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリーだ。
本作の主人公は、“定職なし、貯金なし、彼氏なし”という28歳女性・汐川未来(志田)。長年俳優という夢を追い続けるもいまだバイト生活の毎日から抜け出せず、30歳を目前に「夢を追い続ける自分」と「現実を受け入れる自分」の間で揺れていた。
ある日、未来が自宅でレモンサワー片手に自分の将来を案じていると、突如激しい雷鳴とともに未来のことを「ママ」と呼ぶ小さな男の子(天野優)が現れる。“颯太”と名乗るその子は、未来と自分のパパである“まーくん”を仲直りさせるため、2036年の未来からやってきたのだという。
にわかには信じられない出来事に戸惑いながらも、未来は幼い颯太を一人にはできず、奇妙な共同生活を開始。恋も仕事も夢も中途半端だった未来は、“未来のムスコ”颯太の母となり子育てをする中で、誰かと生きること、支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していく。

■“未来の夫”候補や劇団員など多彩なキャスト陣
未来と颯太を取り巻くキャスト陣には、個性豊かな顔ぶれが集結。まず、未来が所属する「劇団アルバトロス」座長で、かつて“最悪な別れ方”をした元カレ・吉沢将生役を塩野瑛久、未来の幼なじみで保育園の先生をしている松岡優太役を小瀧望、未来の後輩俳優・矢野真役を兵頭功海が演じる。3人は未来の夫となる“まーくん”候補であり、果たして“まーくん”は誰なのかも本作の見どころとなる。
また、未来がアルバイトするコールセンターの元同僚で、未来にとって10年来の親友でありよき理解者の今井沙織役を西野七瀬、コールセンターの上司で未来の仕事ぶりを高く評価する田中正和役をビビる大木、未来の隣に住む現役の理系大学生・芥川圭役を萩原護、優太の叔父で颯太が通う「よしずみ保育園」の園長を務める松岡良純役をマキタスポーツ、未来の母・汐川直美役を神野三鈴が務める。
さらに、「劇団アルバトロス」の劇団員として、将生とともに劇団を旗揚げした西村太一役に吉村界人、ふとした瞬間に鋭い洞察力をのぞかせる鈴木理子役に箭内夢菜、劇団の最年長メンバー・北山航役に板倉武志、アーティスティックな感性を持つ梅林貴子役に難波なう、未来とは入団当初からの付き合いで互いに切磋琢磨してきた“戦友”新山桜子役に藤原さくらという面々がそろった。
■「未来のムスコ」第2話 あらすじ
第2話は――
未来(志田未来)は颯太(天野優)のことを自分の子どもだと認め、一緒に暮らす覚悟を決める。だが、劇団の稽古とバイトに追われる毎日の中で、自分が本当に颯太を育てていけるのか不安を抱えていた。
ひとまず親戚の子だとうそをつき、颯太を沙織(西野七瀬)に預かってもらう未来だったが、颯太は沙織に「僕は未来から来た」と打ち明けてしまう…。
そんな中、未来は劇団の次回公演で主演に抜てきされる。喜ぶ間もなく、颯太を未来に帰す方法が見つからない以上、この生活を続けるしかないと腹をくくった未来は、急いで颯太の保育園探しに奔走。颯太から、未来の世界では近所の「よしずみ保育園」に通っていたことを聞き、訪ねてみることに。
園長の良純(マキタスポーツ)はノリの良い人物で、未来もひと安心かと思いきや、「あなたは本当に母親?」と疑いの目を向けられ、追い返されてしまう。
「自分は颯太のことを何も知らない」と落ち込む未来だが、主演を務めるからにはこれ以上稽古を休むことはできない…。八方塞がりとなっていた未来の前に、思わぬ救世主が現れる。
――という物語が描かれる。

■予告映像にも注目
番組HPや公式SNS等で見ることのできる予告映像では、将生(塩野瑛久)が劇団員たちに「今回の主演は、未来だ」と告げるシーンからスタート。バイト先の上司・田中(ビビる大木)から「すごいじゃん!」と声をかけられ笑顔の未来だったが、親友・沙織からは「今だって自分のことでいっぱいいっぱいじゃん。母親やれる?」と痛いところを突かれてしまう。
一方で、「いろんなことすっ飛ばして親になっちゃったんだな~って」とこぼした未来に、沙織は「大事なものが増えたってことなのかもよ」と温かい言葉をかける。それはこの瞬間の未来にとって、一番かけてもらいたい言葉のようにすら感じられる。
その後、颯太を連れてよしずみ保育園を訪ねた未来は、園長の良純から「颯太くんの好きな食べ物は?」「アレルギーや持病はある?」と聞かれ答えに窮してしまう。その様子に、良純は「あなた本当に颯太くんのお母さん?」「あなた自身が母親としての覚悟がないのなら、受け入れることはできない」と言い放つのだった。
そんな中、未来に「未来…だよね? 久しぶり!」と明るく声を掛ける優太(小瀧望)が登場。将生、真に次ぐ新たな“まーくん候補”が現れたのもつかの間、未来の隣人・芥川(萩原護)が颯太に「ちょっといいかな…?」と声をかけ、颯太の身にピンチが迫る。
颯太が心配で仕方がない未来は、「ごめん、稽古休む!」と将生に連絡。だが、将生は劇団座長として「ふざけたこと言ってんじゃねえぞ…」「お前芝居より大事なもんなんかあんのかよ?」と主演としての自覚を未来に問い…。
せっかく訪れた主演というチャンスにも関わらず、颯太の子育てでそれどころではなくなってしまう未来。保育園に入ることもままならず、まさに「詰んでいる」状態だが、この生活を上手く回していくことはできるのか。そして、優太との再会が未来に何をもたらすのかも気になるところだ。


