■ワンオペ育児「余裕~!」だと思っていたら、初日で打ちのめされる!


長男の出産時に3カ月の育休を取得したパパ頭さんは、料理をしたり、お風呂に入れるなど積極的に育児に参加をしていた。その後、2人目の出産後に育休を取得。奥さんは、新生児の次男を担当。パパ頭さんは長男の“にに君”のお世話と分担することに。


パパ頭さんは「できるだけ多くの時間を妻子と共に過ごし、その言葉に耳を傾けるのはもちろん、見えていなかったり言葉にはなっていないことについても、想像力を働かせることを心がけています。」と話すように、今までのできるだけ奥さんひとりに負担がかからないよう家族との時間を大切にしてきた。そんなこともあり、料理はもちろん子どもを風呂に入れたり、爪切り、歯磨きもお手の物で育児には自信があった。


しかし、ワンオペ育児は思いのほか大変だった。会計中にいきなりどこかへ走り出す、長男。行き先を確認しながら、素早く支払うこと数回。もちろんゆっくり座ってご飯を食べる時間はなく、食べ終わってしばらくすると、長男は突然泣き出してイヤイヤモードに。「泣きたいのはこっちだよ…」と、パパ頭さんは、行き場のない感情で苦しんだ。


今まで「できた」と思っていた育児は、すべて奥さんのフォローあってのこと。買い物のときは奥さんが長男の手を握っていたし、長男にご飯を食べさせるときもパパ頭さんが食べさせることに集中できるよう配慮していたのは、奥さんのサポートあってのこと。ワンオペ育児を経験してわずか14時間で、今までは「イージーモードだった!」と気づかされたという。X(旧Twitter)に投稿すると、「俺も妻たちが里帰りから帰ってきたら頑張らねば!」「これを理解できる旦那さんは、世にどれだけいるのだろう」などのコメントととともに、5.9万のいいねがついた。日ごろ、育児を手伝っていると自信満々の旦那さん。もしかしたらそれは、背後に奥さんのサポートがあって成り立つ、イージーモードかもしれない。
取材協力:パパ頭(@nonnyakonyako)
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