「結構です」は逆効果!? 訪問販売を撃退する“最強の断り文句”とは

「結構です」は逆効果!? 訪問販売を撃退する“最強の断り文句”とは

ドアを開けずに「いらない」とキッパリ!

 突然家に押しかけてきて商品の購入を勧める「訪問販売」。断っても、なかなか帰ってもらえずに大変な思いをした人も多いのではないでしょうか。インターネット通販が主流になった今でも、実は訪問販売のトラブルは減っていないようです。ネット上では「どう断るのが正解?」と悩む声も。みなさんがどうやって訪問販売を断っているのか見ていきましょう。

 まず大事なのは、決してドアを開けないこと。玄関のドアを開けてしまうと帰ってもらいにくくなり、「気づいたら契約しそうになっていた」というケースも少なくありません。とにかくインターホン越しに対応するか、開ける場合もドアチェーンをかけたまま開けてください。何度も同じ人が訪ねて来る場合は、居留守を使うのもひとつの手ですね。

 そして、断るときは「いりません」「買いません」とシンプルな言葉ですぐにキッパリ断ることが重要。相手の人に悪いからと思って、「今は忙しいので」「夫に聞かないと」などと言葉を濁すと、「また来ます」と返されがちです。また、用件を聞いてしまうと「押せば買ってもらえるかも」と販売業者に思わせてしまい、長引く原因になりかねません。

 ネット上でも「向こうがしゃべり終わる前に断る」「オートロックだから基本出ない」という人が多数。「買う気がないなら早めに断ってあげたほうが相手のため」というもっともな意見もありました。

「結構です」「大丈夫です」はNGワード?

 ただ、断るときの言葉には注意も必要。私たちがよく使う「結構です」「大丈夫です」は、断るつもりで使ってもわざと「OK」と取られてしまうこともあります。「『結構です』と言ったのに通じなかった」「『大丈夫』をすべて肯定的に受け取られてパニックになった」などの声も見られました。隙を見せないためにも、あいまいな表現は避けたほうが安心です。

 どんなに断ってもしつこく訪問される場合は、消費生活センターが運営する「消費者ホットライン」や警察相談専用電話「#9110」などに相談。万が一契約してしまった場合でも、8日間はクーリング・オフ制度を利用して解約できる場合があるので、覚えておきましょう。

(LASISA編集部)

配信元: LASISA

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