岡宮来夢が天才剣士・沖田総司に 総司の秘めた恋を描くミュージカル「星影の人-」2026年11月・12月上演決定

岡宮来夢が天才剣士・沖田総司に 総司の秘めた恋を描くミュージカル「星影の人-」2026年11月・12月上演決定

「星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-」ビジュアル
「星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-」ビジュアル

「ロミオ&ジュリエット」など多数の作品で活躍する岡宮来夢が主演するミュージカル「星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-」が、2026年11~12月に上演決定。ほとんど語り継がれていない総司の恋に焦点を当てる同作は、1976年に宝塚歌劇雪組にて初演され、宝塚歌劇を代表する日本物ミュージカルとなった作品。初演から50年の今年、新たな舞台作品としてよみがえる。
■岡宮ら次世代を担う若手が集結、演技と殺陣で魅了する
 沖田総司役は、確かな歌唱力と演技力を武器に「ロミオ&ジュリエット」や「1789 ‐バスティーユの恋人たち-」で主演を務めるなど数々の作品に出演を重ねている岡宮来夢。総司と心を通わせる芸妓の玉勇役は、「千と千尋の神隠し」や「キングダム」に出演し演技力に定評のある元宝塚歌劇団花組トップ娘役の華優希が務める。土方歳三役は、「忠臣蔵」に出演するなど持前の高身長で存在感を放つ岐洲匠、桂小五郎役には「ロミオ&ジュリエット」など舞台での演技が注目されている笹森裕貴。山南敬助役は、「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stage で主演を務めるほか、テレビなど多方面で活動を広げる田村心、医師・横井良玄の娘である早苗役は、歌唱・演技ともに実力を兼ね備えた元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の愛加あゆが演じる。
 潤色・演出は、数々の演劇賞に輝く内藤裕子。宝塚版初演台本を基に、原作で描かれなかった池田屋事件のエピソードを加え、剣士たちの揺れ動く心情を濃密に掘り下げる。

■「星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-」あらすじ
幕末の京都。新選組一番隊組長の沖田総司(岡宮来夢)は、突然の雨に降られ、芸妓の玉勇(華優希)から傘を借り受ける。総司の優しげな風情と、組随一の剣客という評判の落差に驚く玉勇。一方、副長の土方歳三(岐洲匠)らが待つ屯所に戻った総司は、長州藩の桂小五郎(笹森裕貴)の居場所を突き止めたと知らされ、共に祇園へと急行する。だが手負いの桂を前に、総司が剣を抜くことはなかった。二人はかつて、道場で手合わせをした仲だったのだ。偶然の再会から、心を寄せ合うようになった総司と玉勇。一方、無敵の強さを誇る新選組も、総長の山南敬助(田村心)が組の方針に懐疑的になるなど、綻びを見せ始めていた。そんな折、尊攘派浪士たちの不穏な計画を知った新選組は、その芽をつむべく、池田屋を襲撃する。激しい斬り合いの最中、吐血して倒れる総司。自身の病状を問う総司に、医師・横井良玄の娘である早苗(愛加あゆ)は毅然と答える。残された時間は、あと二、三年だと――。
岡宮来夢、華優希、岐洲匠、笹森裕貴、田村心、愛加あゆ
岡宮来夢、華優希、岐洲匠、笹森裕貴、田村心、愛加あゆ


■岡宮来夢コメント
ミュージカル『星影の人』-沖田総司・まぼろしの青春-にて沖田総司を演じさせていただきます。岡宮来夢です!
男ならば一度は憧れたことのある新選組。その中でも天才剣士として名を馳せ、病により数奇な運命を辿った沖田総司。総司を演じられる日が来るなんて夢のようですし、光栄です。
彼が駆け抜けた人生を全うし、「誠」が似合う背中になれるよう、そして皆様に楽しんでいただける作品になるようカンパニー一丸となって励んで参ります。応援のほどよろしくお願いします!!


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