「膵臓がん」は”検診で早期発見”できる?暗黒の臓器で進行して現れる症状も解説!

「膵臓がん」は”検診で早期発見”できる?暗黒の臓器で進行して現れる症状も解説!

膵臓がんの検診についてよくある質問

ここまで膵臓がんの検診方法を紹介しました。ここでは「膵臓がん検診」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。

膵臓がん検診に必要な費用はどれくらいですか?

膵臓がん検診の費用については何を受けるか、どこの医療機関で受けるかによって変動します。血液検査(腫瘍マーカー)・超音波検査・CT検査でおよそ40,000円(税込)前後です。この検査に加えて遺伝子検査・MRI検査・内視鏡検査・内視鏡による撮影・病理検査など検査項目が増えれば金額は上がります。1〜2日かけて行われる膵臓がんドックの場合内容によっても変わりますが、1日入院でおよそ100,000〜200,000円(税込)というところもあります。

膵臓がん検診はどの病院でも受けられますか?

どこまでの検査を受けたいかによっても違いますが、MRIなどの大型医療機器のある病院は限られているため、どの病院でも受けられるわけではありません。血液検査やエコー検査のできる病院は多いので、受けたい検査内容を精査したうえで病院を探してください。

編集部まとめ

膵臓がんとその検査方法について解説してきました。初期の膵臓がんは症状がほとんどなく、発見されたときには手術や治療が難しい状態になっていることも多いがんです。

家族に膵臓がんの患者さんがいる、気がかりなことがあるという場合は、早めの膵臓ドッグをおすすめします。

膵臓がんは通常の健康診断や人間ドックでは見つけることが難しいのが実情です。適切な受診や膵臓がんドックで早期発見・早期治療を心がけましょう。

配信元: Medical DOC

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