
産直通販サイト(※)「食べチョク」を運営するビビッドガーデンは、埼玉県より令和7年度埼玉県産いちごプロモーション業務を受託し、県産いちごを「売る」だけでなく「体験させる」プロモーションも新たに実施する大型企画「埼玉いちご巡り2026」を開始する。
百貨店・ホテル約60店舗でのスイーツフェアや、約4万人来場規模のイベントを通じ、埼玉県内や都内に居住する人はじめ、多くの人が埼玉いちごの価値を実感できる体験機会を創出する。
埼玉県オリジナルいちご品種
現在、国内のいちご品種数は都道府県や種苗メーカーの開発競争により300種以上にまで拡大し、いちご戦国時代を迎えている。
その中で、埼玉県産いちごは、全国規模の品評会において高い評価を受けてきた。また、食べチョク主催の「食べチョクいちごグランプリ2025」では、埼玉県産の「あまりん」「べにたま」が金賞を受賞するなど、生産現場の努力と品質の高さが証明されている。
一方で、その魅力を一般生活者が実際に味わい、理解する「体験の場」は限られており、品質評価と消費者体験の間にギャップが生じていた。こうした評価を一過性の話題で終わらせず、生活者が“味わい、選び、記憶に残る体験”として届けることが求められていた。
そこで、「埼玉いちご巡り2026」では、埼玉県内でのみ栽培が許可されているオリジナル品種「あまりん」「かおりん」「べにたま」を中心に展開。大型体験イベント、スイーツフェア、スイーツグランプリ企画などを実施する。

あまりんは、食べた瞬間に際立つ強い甘味と、ほのかな酸味が特徴で、食べチョク「いちごグランプリ2025」濃厚な甘み部門で金賞を受賞している。
かおりんは、豊かな香りと甘み・酸味のバランスが絶妙ないちごだ。また、べにたまは、爽やかな甘みと真っ白な果肉が特徴で、次世代の主力品種といわれている。


なお、2025年12月13日(土)にはクリスマスを彩る「べにたま」体験イベントが開催された。


当日は、フードクリエイターのShun氏、とっと夫婦 のぶ氏、もね氏、halu氏などが参加し、べにたまを使ったクリスマススイーツ作りや、ワインとのペアリングイベントを実施。50人以上が来場し、「べにたま」の魅力を参加者に深く印象付けた。
埼玉いちご祭

2026年にも、多彩なイベント・企画が行われる。
埼玉いちご祭は、生産者との交流や、多種多様ないちごスイーツを提供する大型リアルイベント。来場者は実際にいちごを味わい、生産背景を知ることができる。
県内生産者によるいちご・スイーツ販売のほか、埼玉県産食材を使ったグルメも味わえる。 このほか、ステージイベント・PRブースも予定されている。
開催日は2月21日(土)・22日(日)、会場は埼玉スタジアム2◯◯2 南広場ほか。
