2025年に紹介した約70品の料理を全て試食した、編集Kとライター中田が特にオススメする、オトナミューズ的最高のレシピをご紹介します。数時間の会議の末、悩みに悩んで選んだ、ベスト8のメニューはリピート間違いなし! 食いしん坊のみなさま、ぜひチェックを。今回は【ひき肉とえびの春巻き】です。
ライター中田
料理企画を中心に活動する、ライター兼フードスタイリスト。撮影時に感動した料理を、何度も作り続けるタイプ。
編集K
料理ページを担当。撮影でおいしかった料理を即実践し、「もう作ったの!?」と周囲を驚かす、料理好きな1児の母。
ライター中田
撮影の試食時に、おいし過ぎて奪い合いになった春巻き!
編集K
激しめな奪い合いでしたね(笑)。この春巻きはなんといっても細さが秀逸! サクサク食べられるので、倍量作ってモリモリ食べたい!
ライター中田
たしかに、2人だと6本じゃ足りない! ひき肉、えび、ナンプラーの旨みとパクチーの香りが一体となった、大人の上質なジャンクフードって感じで後を引きます
編集K
まさに上質ジャンク! 食べた瞬間、衝撃を受けるのは間違いないですね。具材の水分が少なく、冷たい油に入れて揚げ始めるので、油ハネしにくくて作りやすいのも助かります!
BEST2ひき肉とえびの春巻き
オトナミューズ2025年11月号掲載
(材 料)6本分
春巻きの皮 …… 6枚
えび …… 6尾
鶏ひき肉(もも) …… 100g
A
パクチー(茎・粗く刻む) …… 大さじ3
しょうが(みじん切り)、
にんにく(みじん切り) …… 各1かけ分
片栗粉 …… 大さじ2
ナンプラー …… 大さじ1
粗びき黒こしょう …… 適量
B
薄力粉、水 …… 各大さじ1
米油 …… 適量
アジアンだれ(下記参照) …… 適量
(作り方)
①えびは殻をむいて背わたを除き、水で洗う。水気をペーパータオルでふき、粗く刻む。
②ボウルに❶、ひき肉、Aを入れ、よく混ぜ合わせる。
③Bは混ぜ合わせる。春巻きの皮1枚は角を手前にして置き、真ん中より少し手前に❷の1/6量を横長に広げてのせる。皮を手前から巻いて左右を折りたたみ、再度手前から最後まで巻き、巻き終わりにBを塗って留める。残りも同様に作る。
④フライパンに米油を深さ1㎝ほど注いで❸を入れ、弱火で熱する。上下を返しながら6〜7分揚げ、強火にしてカリッとするまで揚げる。油をきって器に盛り、アジアンだれを添える。
万能!「アジアンだれ」
(材料)作りやすい分量
にんにく(みじん切り) …… 4かけ分
赤唐辛子(小口切り) …… 2本分
青唐辛子(小口切り) …… 2本分
ナンプラー、レモン汁 …… 各大さじ6
砂糖 …… 大さじ2
(作り方)
材料を全て混ぜ合わせる。
保存期間の目安/冷蔵で約3日
text : HIROKO NAKADA cooking : MAKI NOGUCHI photograph : TETSUYA ITO
otona MUSE 2026年2月号より

