2."やめどき"もしっかり把握
触れ合うタイミングも去ることながら、その"やめどき"も重要で、猫上級者はその頃合をしっかり把握しています。猫慣れしている人は、次のような仕草に注目しています。
猫が落ち着かなくなる イカ耳になっている しっぽを叩きつけるこれらの仕草が見られたら、名残惜しくても解放しているのです。猫はしつこくしない人を好みます。
ちょっぴりだる絡みが続いているようであれば今からでも遅くありません。解放するタイミングを意識するように心がけてみてください。
3.おもちゃの『動かし方』がとにかく上手い
ある意味経験値の差が出やすいのは、おもちゃの使い方や動かし方です。上級者は次のようなことを意識しています。
いかに猫の気を引きつけるか その猫が好む獲物の動きをどのように再現するか 猫がどんな動きをするかここで、以前猫カフェの店長さんに教わったテクニックを紹介いたします。基本的に猫は通常の視力が弱いので、最初の一手が肝心なのだそう。
レーザーポインターや床を這わせるおもちゃはゆっくり動かすことからはじめ、気を引きつけることが重要だと話してくれました。
ちなみに猫が興味を持って食いついているときは黒目がちになり、おもちゃの動きに合わせて顔を動かします。その後おしりをフリフリしたら飛びかかる合図です。後は集中力が続く限り付き合います。
また、別のお店の店長さんは布の間からおもちゃを出し入れし、ネズミの動きを巧みに再現していました。
更に音に興味を持ちやすい猫に対しては、壁やキャットウォークにカシャカシャ音の出るおもちゃを這わせるような動きをし、一気に狩りモードへと導くという技を伝授してくださいました。

