4."ここぞという時"のおやつ大活用
猫を知り尽くしている人たちは、『おやつ』の活用法も一味違います。ここではその一例を紹介いたします。
"シャーシャー猫"とも仲良しに
保護猫活動をしている方は人慣れしていない猫に対して、『怖くないよ』『おてても怖くないよ(暴力を振るわないよ)』と伝える手段としておやつを上手く活用しています。
最初は孫の手におやつを塗って食べさせる・徐々に棒の長さを短くし、最終的には手からおやつを食べてもらうというテクニックです。
嫌なことは『おやつ』で誤魔化す
投薬慣れした飼い主さんは、『薬をおやつに変えてしまう魔法』の使い手です。
とある飼い主さんはキューブ状のおやつに薬を詰め、少しでも美味しく楽しく薬を飲んでもらうことを大切にしていました。
そんなポジティブな気持ちで持ち込まれた薬はおそらく、『待望のおやつタイム』になっていたことでしょう。
まとめ
猫上級者が持つ"4つの技"はいかがだったでしょうか。今まさに猫育児をはじめたばかりの方は焦らなくても大丈夫です。
上級者も職業としてのプロも皆、最初は初心者でした。猫の仕草や行動から欲求を察したり、おもちゃを巧みに操るスキルは自然と上達するものです。あとは実践あるのみ!気になる技があればどんどん盗み、自分流にアレンジしていってくださいね。
ちなみに筆者は"猫の個性"を大切にしています。新しい猫がやってきたときは猫の固定概念に囚われず、"その子その子"の好みに合わせた接し方を心がけています。
今回の情報が、皆様の猫ライフのお役に立てれば嬉しいです。

