
中学2年生のメイは、小説家の叔父さんとふたり暮らし。母を亡くしたメイを引き取り、ずっと側にいてくれている叔父さんは、誰よりも大切な存在です。
一方、かつてはひとりぼっちだった叔父さんにとっても、素直なやさしい子に成長した姪っ子はかけがえのない家族。背が伸び、少しずつ大人びていくメイの姿にちょっぴり寂しさはありますが、その時間も愛おしく、そっと見守り続けています。
似てないふたりが、ゆっくりと家族になっていく日々。まぶしい成長とともに描かれる、愛と思いやりに満ちたほっこり同居物語をお送りします。
※本記事は綿野マイコ著の書籍『かわいすぎる人よ!3』から一部抜粋・編集しました。
大人になったら







著=綿野マイコ/『かわいすぎる人よ!3』

