午後は活性上がり瀬、深場で良型鮎の連チャン!
最終釣行は蛇尾川を大きく釣り歩く事に。私は上流の瀬へと移動した。水深は浅いが起伏変化のある瀬である。ここで下流で釣ったエース投入!すると今までとは段違いのアタリで「ズッキューン!」。やっぱり鮎釣りってたのし~な~!
ここまでは上飛ばしで釣りをしてきたが、川幅がかなり狭くなったのと川が蛇行し上飛ばしが難しくなった。陸に上がり竿を寝かし止めの釣りに変更。手前にも奥にも草が覆い被さりポイントを隈なく探るのが難しいが、細かく立ち位置を変え探っていく。するといるところでは一発!ズッキューンと爽快なアタリ!釣っては少しずつ上流へと移動し釣り進める。反応の良い場所では3連チャンも。
この頃下流の瀬へと向かった相方も連チャンを楽しんでいた。今日はどうやら少し水深があり、流れのある場所が良いようだ。特にシラ泡の終わりというのは反応が良かったように思える。狙った場所でオトリを止め少しずつ引き上げると「バッキューン」だ!
いよいよ瀬も終わり堰堤が見えてきた。そこは少し川幅もあったので川の中に立ち上飛ばし!堰堤のシラ泡に差し掛かると今日イチのアタリ!そして今日イチの良型鮎が飛び出した!この頃雨は更に強さを増していた!終わりの時間も近い…。この堰堤下では思わぬ入れ掛かりが始まった。掛かる鮎はどれも良型!背掛かり率も高い。しかし魚体はサビが出て黒いものが多くなり、鮎たちも「もう終わりだよ」と別れを告げているかのようであった。
最後は相方も合流し、お互いの最後の一尾を見届け合い2025年鮎釣りシーズン納竿!雨降る蛇尾川で竿を畳んだ。
終わりは始まり!来シーズンへと思いを馳せて!
長くも短き鮎釣りシーズン!限られた時間であるからこそ思いが募るのも鮎釣りのひとつの魅力であろう。そして迎える納竿日はシーズンで最も「もっと鮎釣りがしたい」という衝動に駆られるもの。
さてさて、皆様の今シーズンはどうでしたか?釣れても、釣れなくても怪我なく、かけがえのない仲間たちと共に美しい鮎との出会いさえあればそれは最高のシーズン認定!といったところではないだろうか。私も相変わらず珍道中ばかりであったが、どんな日も「楽しかった!」の一言に尽きた2025シーズン。さあ鮎釣り師たちよ!あと半年!解禁へのカウントダウンは始まった(笑)!来シーズンも「鮎な夏」元気にお会いしましょ~!
2025年鮎完!
※皆様この半年間珍道中多き釣行記事にお付き合い頂きありがとうございました。川でも多々声を掛けて頂きとても嬉しかったです。来シーズンも「元気に!楽しく!」をモットーに鮎釣りの魅力をお伝えできればと思います!皆様との再会心より楽しみにしております!

