1.すぐに振り向き近づく
名前を呼ばれた瞬間にクルッと振り返り、足早に近づいてくるのは、呼ばれることに対してとても好意的で安心している証拠です。日頃から、飼い主との交流を心から楽しみにしているのでしょう。
特に名前を呼ばれることと食事や遊びの時間など、猫にとってポジティブなイベントが紐づいているときには、キラキラと目を輝かせながら駆け寄ってくることでしょう。
もちろん、飼い主に甘えたい気分のときにもこの反応を示します。尻尾をピンと立てて近づいてくる様子は、まさに「嬉しい」気持ちでいっぱいです。いつでも良好なコミュニケーションが取れている証拠です。
2.距離を保っている
名前を呼ばれたときに顔だけ振り返ったり、離れた状態で立ち止まったりしてしまう場合、飼い主さんとの交流に気分が乗らないサインです。
振り返って見るだけなのは「聞こえているけど、何?」という冷めた気持ちです。特に何か別のことに集中しているときに、この反応をします。無理に近づくと嫌がられるので、接する用事がなければ離れておきましょう。
また、近づいてきたのに離れて立ち止まるのは、ちょっとした警戒心を持っている可能性があります。ここ数日間の間に、爪切りや通院、一緒に寝ていて踏んでしまったなどの出来事が起こり、猫が「近づきたくないなぁ」と思っている可能性があります。時間が経てば問題は解消するでしょう。

