パテ塗り&押入れに床板を敷く
解体時に穴が開いてしまったところや棚を外した跡などを均すためパテを塗ります。乾燥したらヤスリをかけるのですが、このときに部屋中が粉だらけになってしまうので、syazinさんは掃除機で吸いながら作業をしています。
合板を押入れの床に敷いてビス留めします。今回は1枚の合板では大きさが足りなかったので、残りの部分も採寸して板をカットし、はめてビス留めします。
さらに、ふすまを使わないことにしたため、もういらなくなった鴨居の溝も板を取り付けて埋めます。
塗装
古びた戸枠と経年で変色した窓枠、廻り縁(壁と天井の境の木材)を塗装します。アルカリ電解水で蓄積したヤニ汚れを落とした後、木材のヤニやアクが上塗りに浮き出るのを防ぐためのシーラー(下塗り材)を塗ります。
乾いたら水性ペンキを塗り、2度塗りして休ませます。syazinさんは艶消しのベージュを選んだそうで、落ち着いた色合いになっています。ペンキを塗った戸枠は、そのままでも「アリっちゃアリ」だけれども味気ないからと、耐水ペーパーでヤスリ掛けしてエイジング加工を施します。
シーラーを乾燥させている間、取り外した押入れの棚を再利用して、押入れの横の仏間のようなスペースにも棚を2つ新設しました。

