松田茜さんは、夫の拓真さんと1歳になる娘・かおりちゃんの3人暮らし。平凡な日々を送っていますが、じつは実母のある行動に頭を悩ませていました。
ある日、実母から10万円のブランド物の財布をプレゼントされた茜さん。けれどお財布は、つい先日、夫から誕生日プレゼントとしてもらったばかり。そのことを、実母も知っているはずなのですが……。
「財布は受け取れない」母に伝えたところ











茜さんは「これは受け取れないよ」と言い、お財布を実母に返そうとしました。すると実母は、「せっかく10万円も出して買ったのに、なんて親不孝なの!」と泣き出してしまったのです。その反応に、茜さんは困惑。結局、受け取ることにしましたが、うれしそうな実母とは対照的に、茜さんは素直に喜ぶことができませんでした。
「捨てるわ」と言われてしまったら、受け取る側としては何とも言えない気持ちになりますよね。本来、プレゼントは値段よりも相手を思う気持ちが大切なもの。高価なものなら喜んでもらえるはず、と決めつけるのではなく、感謝や愛情がきちんと伝わる贈り物を選びたいですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター 山野しらす

