物音がする家の通気口を開けてみた動画がInstagramに投稿され、思わぬ生き物の姿に「え!って声出た!」「衝撃すぎて」と驚く声が上がり話題になっています。一連の投稿はInstagramで1500万回以上再生され、YouTubeでも380万回以上の再生回数を記録しています(記事執筆時点)。
2階の部屋の通気口を開けたら“侵入者”が
投稿したのは、4人家族のInstagramアカウント「ちぇい家」(@cheike_life)さん。普段は収納術や簡単なDIY、便利な家事アイテムなどを紹介しています。
投稿主さんが家に空気を入れる「吸気口」を開けることになったきっかけは、パソコンで作業していたある日の夜中、吸気口から聞こえてきた「カサカサ」という気になる音でした。場所が2階の部屋だったため、室内側からカバーを外して中を確認すると……?
そこにいたのは、まさかのコウモリ(!)。予想していなかった存在に驚いた投稿主さんは、急いで市販されている「コウモリ忌避スプレー」を購入して追い出そうとしますが、使っても効果がありませんでした。
なお、コウモリは鳥獣保護管理法で保護されているため、個人が無許可で捕獲・駆除することは禁じられています。
コウモリは多くの害虫を食べることから益獣とされていますが、家に住み着かれてしまうと糞尿や病原菌などによる被害が心配です。投稿主さんは業者にコウモリ対策工事の見積もりを依頼しましたが、2階だけで約11万円と高額だったため、ネットで情報を調べつつ、夫婦で挑戦することにしました。
夫婦で掃除とコウモリ対策を実行
まずはその日から吸気口を日々チェック。すると、コウモリは夜行性なので昼間は寝ていると思いきや、昼間でもいるときといないときがあることがわかりました。
そこでコウモリが不在のタイミングで、吸気口の中を掃除することに。防塵マスクとゴーグル、アームカバーに手袋も2重ではめて、なるべく病原菌が舞うことがないように湿らしてから拭きました。
次に、フォロワーさんからおすすめされたダイソーの「鉢底ネット(丸型)」を吸気口の内側からつけてみることに。結果は見事にフィットして、簡単には外れないほどハマり、ひとまず侵入経路をふさぐことができました。カバーも洗い、フィルターも交換。これで一件落着かと思われましたが……。

