「この人を許せません」中学生で妊娠させられた長女の悲痛な訴え、「作り話」と否認した義父に懲役11年の実刑判決

「この人を許せません」中学生で妊娠させられた長女の悲痛な訴え、「作り話」と否認した義父に懲役11年の実刑判決

●被告人「母親が気づかないのは不自然だ」「避妊薬は母親のものだ」

被告人は公判を通じて「長女は復讐のために嘘をついている可能性がある」「次女についても、叩かれたことへの不満から作り話をしている」と述べ、被害者側に非があるかのような弁解を繰り返した。

弁護側も最終弁論で「母親が気づかないのは不自然だ」「避妊薬は母親のものだ」などと主張した。

被告人は最終陳述で「2人に明るい将来が来ることを願う」と口にしたが、判決は厳しく判断された。矢野裁判長は、被告人の供述は具体性に欠け、物証と整合せず、不自然であると断じ、懲役11年の実刑を言い渡した。

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