①東京都美術館開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき(東京都美術館)

2026年に開館100周年を迎える東京都美術館にとってメモリアルな展覧会です。北欧スウェーデンの絵画に焦点を当て、19世紀末から20世紀初頭にかけての黄金期を彩った作品群を紹介します。
長く厳しい冬のなか、人々がいかに「光」を希求し、日々の暮らしにささやかな美しさを見出してきたか。スウェーデン国立美術館の特別協力のもと、日本初公開となる作品も含む貴重なラインナップで、北欧アートの真髄に迫ります。
この展覧会で体験できるのは、絵画鑑賞を超えた「ヒュッゲ(居心地のよさ)」だと感じています。
作品に描かれているのは、雄大な自然や身近な人々、あるいは日常にひそむ輝きです。現代人は日々忙殺されがちですが、スウェーデンの画家たちによる「日常を愛おしむ視点」は、わたしたちに安らぎと温かさ、「アートは生活を豊かにする光だ」というメッセージを灯してくれることでしょう。
「東京都美術館開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」は、2026年1月27日(火)から4月12日(日)まで、東京都美術館で開催されます。また、山口県立美術館と愛知県美術館でも実施予定です。
展覧会の最新情報は「東京都美術館開館100周年記念 スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき」公式サイトをご覧ください。
②モネ没後100年 クロード・モネ ー風景への問いかけ(アーティゾン美術館)

印象派を代表する巨匠クロード・モネがこの世を去ってから、ちょうど100年。オルセー美術館のコレクションを中心に、国内外から集められた傑作とともに、モネの画業を「風景への対話」という視点から再考する展覧会です。
初期の写実的な風景画から、光と大気が溶け合うような、晩年の「睡蓮」シリーズに至るまで、彼がどのように自然と向き合い、その輝きをキャンバスに留めようとしたのか、その変遷を辿ります。
モネの絵画を観ると「きれいだなあ」で頭がいっぱいになってしまう方もいると思います。でも今回の展覧会では、ぜひ画家の「目」を借りて、彼が風景に何を見出し、何を追い求めたのか体験してみてください。印刷物や画面越しでは決して味わえない、生の鑑賞ならではの感動が味わえると思います。
「モネ没後100年 クロード・モネ ー風景への問いかけ」は、2026年2月7日(土)から5月24日(日)までアーティゾン美術館にて実施されます。
お得な限定チケットなどについては、「モネ没後100年 クロード・モネ ー風景への問いかけ」公式サイトをご確認ください。

【東京】モネ没後100年「クロード・モネ -風景への問いかけ」展☆12月6日よりお得な限定チケット発売
オルセー美術館から最高峰の作品41点が来日本展の最大の見どころは、モネの最も重要かつ網羅的なコレクションを誇るオルセー美術館から、選りすぐりの名品41点が来日することです。自然光の移ろいに魅せられ、そ…
