
香川県琴平町で、犬と一緒に新年を迎える文化行事「2026年 わん詣〜わんこの三が日〜」が、1月30日(金)〜2月1日(日)の3日間開催される。
江戸期の「こんぴら狗」を現代風に再構築した取り組み
「2026年 わん詣〜わんこの三が日〜」は、人の初詣のように「愛犬の一年を願い、共に町を歩く」ことを目的とした取り組み。金刀比羅宮周辺を舞台に、参拝・町内散策・スタンプラリーなどを通じて犬と人、地域がゆるやかにつながる体験を提供する。
宿泊施設に加え、愛犬と共にキャンピングカーによる滞在もでき、多様な旅のスタイルで琴平を楽しめる。

「わん詣」は、犬を家族の一員として迎える人々が増える現代において、愛犬の健康や幸せを願いながら新年を迎える、新しい参拝文化。


琴平町には、江戸時代に主人の代わりに犬が伊勢参りや金刀比羅参りを果たした「こんぴら狗(いぬ)」の逸話が残されている。
この歴史的背景を現代に読み替え、犬と一緒に旅をし、願い、町を歩く文化として再構築した。
大きなイベントではなく無理なく参加できることを重視

2026年のわん詣は、1月30日(金)・31日(土)・2月1日(日)の3日間を「わんこの三が日」 と位置づけて開催する。
大きなイベント演出ではなく、誰でも、いつでも、無理なく参加できることを大切にし、愛犬と一緒に参拝・町内散策、散歩マップを活用した回遊をする。愛犬の一年を願う「年始の誓い」といった、琴平の日常に寄り添う形で展開する予定だ。


主な内容は、愛犬と歩く新年参拝・町内散策、散歩マップを活用したスタンプラリー、わん詣「年始の誓い」、わん詣達成印の授与、わんこマーケットなど。

スタンプラリーをして達成印をもらうと、豪華景品が当たるガラポン抽選にも参加できる。
出展者・詳細企画内容は1月22日(木)ごろに第2報として発表予定。
