3.こたつ
次は猫が大好きな家電、こたつです。こたつは猫にとって快適な居場所の反面、長時間入り続けることで熱中症や低温やけどを引き起こす可能性があります。特に高齢猫や体調の優れない猫は注意が必要です。
さらに、内部のコードやヒーター部分をかじってしまうと、感電や故障の原因になります。猫がいる環境でこたつを使用する際は、内部の温度が上がりすぎないよう設定を調整し、水分補給ができる環境を整えることが重要。コード部分には保護フィルムを巻くなどの工夫もしたいところです。
また、定期的にこたつに入っている猫の様子を確認し、異変がないか観察することも意識しましょう。
4.炊飯器
炊飯器も猫が危険な目に遭う可能性がある家電のひとつ。炊飯器はご飯を炊く際、高温になることで、蒸気が噴き出します。炊飯中に猫が立ち上る蒸気に顔やひげを近づけてしまうと、火傷をするかもしれません。
保温中の内釜に誤って触れてしまうことで、肉球を傷める可能性も否定できません。炊飯中は猫が近づけない位置に設置する、使用後はフタを閉めておくなど、物理的に接触できない環境を作ることが事故予防につながります。

