小学3年生のころ、私は少しぽっちゃりした体型でした。年齢的にもまだ人の気持ちを考えられず、思ったことを口にしてしまうようなクラスの男子たちから、私は「デブ」「ブタ」とからかわれる日々でした。


小学生時代:つらかった日々
もともといじられキャラではあったものの、やさしい友だちに恵まれ、楽しい学生生活を過ごせていました。しかし、男子からは体型のことでからかわれる日々でもありました。その中でも特にひどかったのが、クラスの中心人物であるAくん。みんなの前で「デブ」などとからかう彼。彼の言葉に周りの男子たちもつられて笑い、その笑い声が、私の心にぐさりと刺さりました。
「見た目だけで人を判断するなんて」
幼いながらも悔しさが強くて、いつか見返したいという気持ちが芽生えました。
社会人になっての変化
中学・高校ではその悔しさをバネに、ダイエットを頑張りました。気づけば食事の管理や運動を生活の一部にすることができ、体型の変化を楽しめるように。次第に「自分を好きでいること」が自信に変わっていきました。
社会人になってからは、職場でも明るく前向きな性格だと褒められることが増え、「小学生のころの、言われっぱなしだけだった私とは違うんだ」と心から思えるように。

