3.知育トイで頭を使った遊びを取り入れる
おもちゃの中にフードやおやつを入れて猫が取り出すという仕組みの知育トイは、猫の知的好奇心を刺激できるので退屈防止に効果的です。また、食事時間を遊びに変えることで、早食い防止や適度な運動にもつながります。
メリットが多い知育トイですが、難易度が高すぎると逆にストレスになることがあります。最初は簡単な構造から始め、猫の様子を見ながら段階的にレベルを上げましょう。
知育トイは猫の満足感を高めてくれるおもちゃですが、遊びすぎは食べ過ぎにもつながりますので注意してください。
4.窓辺を活用した外観察スペースを作る
一見すると退屈そうですが、実は「外を眺める」ということ自体が猫にとっては立派なひとり遊びになるのをご存知でしょうか。人間でいうところの「テレビを見る」行動に近いと言われていて、外にいる鳥や人の動きが適度な刺激となり精神的な満足感を与えます。
窓辺に猫ベッドや棚、キャットタワーを設置しておくと、猫のお気に入りの場所になり自然と足が向きます。やわらかい日差しがあたるようにしておけば寝床にもなるでしょう。
ただし、網戸の破損や脱走事故には十分な対策が必要です。脱走防止柵や窓のロックなど経路を塞ぎ、2階以上の場合はネットなどの転落防止策も徹底するなど、安全が確保された状態でのみ取り入れるようにしましょう。

