杉咲花「ちょっぴり涙の出そうな撮影でした」 元恋人役・倉悠貴との富山ロケに感慨<冬のなんかさ、春のなんかね>

杉咲花「ちょっぴり涙の出そうな撮影でした」 元恋人役・倉悠貴との富山ロケに感慨<冬のなんかさ、春のなんかね>

「冬のなんかさ、春のなんかね」に登場する倉悠貴
「冬のなんかさ、春のなんかね」に登場する倉悠貴 / (C)日本テレビ

杉咲花主演ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の第3話が1月28日(水)に放送される。放送に先駆けて、杉咲と新たに登場する倉悠貴からのコメントが公開された。

■恋愛について考えるラブストーリー

本作は、杉咲演じる主人公・土田文菜(つちだあやな)がこれまでに経験してきたさまざまな別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱き、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいくラブストーリー。文菜の現在の恋との向き合い方を描く上で、学生時代の恋人から今の恋人に至るまでの、それぞれの人と過ごした時間やその時々の恋愛感情も丁寧に描かれていく。

■第3話で倉悠貴演じる元恋人“柴咲秀”が登場

2話までに、文菜のまわりには現在の彼氏・ゆきお(成田凌)、文菜に片想いする腐れ縁の美容師・小太郎(岡山天音)、ゆきおには話せないことも話せる先輩の小説家・山田線(内堀太郎)が登場。そして、1月28日(水)放送の第3話では文菜の恋愛観をリアルに浮き彫りにする登場人物たちの中に、新たな存在として倉悠貴演じる元恋人が登場する。

倉は、かつて連続テレビ小説「おちょやん」(2021年、NHK)で杉咲の弟役を演じ、また、今泉力哉脚本・監督による映画「窓辺にて」(2022年公開)にも出演。朝ドラで姉弟役を演じた杉咲と倉が、本作で恋人同士の役(現在は元・恋人)を演じる。

倉が演じる柴咲秀は文菜が高校時代につきあっていた相手。文菜が東京の大学に進学することが決まり、柴咲が遠距離にビビったことで、ふたりは試しもせずに別れてしまった。第3話で、年末に実家の富山に帰省した文菜は柴咲と久しぶりの再会を果たす。柴咲にはとても順調にお付き合いをする恋人がいて、実は仕事の都合で早ければ4月に東京に引っ越すことになりそうなのだという。しかし今回は遠距離でも大丈夫そうだ、と文菜に伝える。

■倉悠貴 コメント

3年ぶりに今泉作品に戻って来れて、感慨深い気持ちです。杉咲花さんとも久しぶりにご一緒させていただいたのですが、杉咲さんはじめ、現場の雰囲気も相まってリラックスした状態でお芝居に臨むことができました。富山ロケということもあり、また違う匂いが感じられるはずです。すごくすごく温かくてしあわせな現場です。既に一視聴者として、楽しませていただいています。

■杉咲花 コメント

誠実さゆえ、ざらっとしたものを心の隅っこに内包する姿や、ぽつりぽつりと正直な話をしてくれる柴咲というひとの実直さが、倉くんに重なって見えてきて、ちょっぴり涙のでそうな撮影でした。富山で過ごした時間だけは、姉気分から抜け出して。

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