こんにちは。3匹の猫と1頭の犬と暮らし、二児の母でもあるtamtamです。
ある日、交通事故にあった猫(凶暴)を迎え、一緒に暮らすことになりました。
一時期は安楽死とまで言われた猫様でしたが、気合と根性で見事に復活。
しかし後遺症が残り、野良猫として生きていくことができなくなった、たまちゃん。
そんな猫様をサポートをしていきたい人間と、人の手なんか借りたくない猫様のお話です。

寒い季節になると、我が家では暖房フル稼働、ホットカーペットもフル稼働、さらに各自ファンヒーターやストーブまで点けるという総動員体制。
日本の南に住んでいると思えないほどのありとあらゆる暖房器具を駆使し、毎月の電気代に悲鳴をあげているおかーさんです。
それもこれも…全ては寒さに弱い猫たちのため!!!!!(※偉そうに言っておりますが飼い主も相当な寒がりです)
なのに、どういうわけか彼らはわざわざ扉を開けて廊下の冷たい風を招き入れるのです。(言い方よ)
我が家の猫たち、器用すぎでは…?

一匹が得意げに爪を引っかけ、すっとドアを開ける。
すると、まるで「外気チェック隊、出動!」と合図が出たかのように、残りのニャンズがゾロゾロと続く。
ドアは当然そのまま、開けっぱなし。
これまで何度叫んだことでしょうか。
『開けるはいいけどせめて閉めてくれ!!』と…(泣)
でも、もちろん猫たちに通用することもなく
虚しくも開けたら開けっぱなし状態な我が家です。

わざわざ寒い廊下へ出る猫たちの謎、毎冬ここに来て頭を抱えるおかーさんです。
廊下へ出て、しばらくそこに滞在するのであれば、廊下に出たい理由があるのでしょう。
ですが、そういうわけではなく、ものの数秒で帰ってくるのです。
寒いから?寒いからなのか!?
…それならどうしてわざわざ廊下に出るんだよぉぉぉ(叫)
毎回「何がしたかったの?」と問い詰めたい衝動に駆られますが、返ってくるのは得意げな顔とフワッとした毛並み。説明ゼロ、理由ゼロ、なのに許してしまう魔法。猫って、そういう生き物ですよね。
いやはや、謎多き猫たちの秘密がいつか解き明かされてることを心から願ってるおかーさんなのでした!

パトロールや、パトロール。
この家の安全を守ってやってんねんで。
動物病院で動物看護士として勤務後、現在は個人で犬猫を預かり里親を探す「一時預かりボランティア」を続けている。犬猫の保護や介護について、大変な現実だけでなく、楽しさ・幸せをSNSで発信し大きな話題に。
2022年「たまさんちのホゴイヌ」(世界文化社)、2023年「たまさんちのホゴネコ」(世界文化社)を出版。著者印税を動物福祉活動に充てている。
instagram:@tamtam__111
