捨ててはいけない1:米のとぎ汁で食器をつけ置き洗い
ふつうはジャーっと流してしまう「米のとぎ汁」。しかし、米のとぎ汁はビタミンやミネラルなども豊富なので、かつては洗顔に使う人も多かったんだとか。また、床などを掃除するときにも使われていました。美容と掃除、どちらにも使えるアイテムというわけですね。ただし、土井さんによると、昔の家の床材と今とではかなり違うので床掃除に関しては効果がないことも多いのだとか。
一方で、「食器洗い」に使うのは間違いないそうです。食べ終わった食器を米のとぎ汁につけ置きして、さっと水で流すといいのだそうです。強い油汚れなどは落ちないこともあるので、その場合は洗剤を使いましょう。
いずれにしても洗剤の節約にもなるので、米のとぎ汁はボウルなどにとっておき、食べたあとの食器を浸しておきましょう。なおあまり日持ちはしないので、その日のうちに使い切るようにしましょう。
捨ててはいけない2:ラップを丸めてスポンジ代わりに
電子レンジでチンしたり、残ったおかずのお皿にかけて冷蔵庫に入れたりと、生活に欠かせないラップですが、使い終わったら、そのまま捨てていませんか?だとしたらかなりもったいないですよ。汚れていないラップは、丸めることでスポンジなどの代わりになります。レンジ周りの油汚れなどクレンザーをつけてこすれば、かなり活躍してくれます。しかも、スポンジだとクレンザーを吸い込んでしまうのですが、ラップは吸い込まないのでかなり効率的で、クレンザーも少なくても大丈夫です。
土井さんいわく、クレンザーがない場合は歯磨き粉でもいいそうです。理由は研磨剤が入っているからだそうですが、設備によってはデリケートなものもありますので、いきなり強くこするのはNG。様子を見ながらこするほうがいいそうです。

