マタタビを与える際の注意点
マタタビは、おもちゃにかけて猫の興味を引いたり、粉末を水やご飯にかけて食欲増進のサポートをしたりすることができます。しかし、刺激が強いため、与えすぎると興奮しすぎたり、嘔吐や下痢を起こすことがあるため注意が必要です。
猫にマタタビを与える頻度は多くても週1回程度が目安で、粉末タイプは耳かきの半分程度にとどめ、猫の様子を見ながら与えてください。
子猫や高齢猫、妊娠中の猫、持病や治療中の病気がある猫にとっては刺激が強すぎることから、以下の危険があるため使用を控えましょう。
パニックを起こす 転倒によりケガをする 興奮状態から呼吸困難に陥る反応が激しい場合はすぐにマタタビを片付け、猫が落ち着ける環境を整えてください。
キャットニップを与える際の注意点
キャットニップはマタタビより刺激が穏やかな傾向ですが、マタタビ同様に与えすぎると過剰に興奮してしまったり、体調不良の原因となったりします。
キャットニップを与える頻度は多くても週1~2回程度、耳かき1杯ほどの少量を与えるようにしましょう。生のキャットニップでは刺激が強い場合、乾燥させたものを与えると和らげることができます。
また、キャットニップは花や葉を与えるようにし、中毒の危険がある種子の誤食がないように注意してください。
おもちゃや爪とぎに少量使うなど、猫が自分で離れられる形にすると無難でしょう。反応が弱い猫もいるため無理に使う必要はありません。

