猫が夢中になる『マタタビとキャットニップ』の違い3つ 異なる注意点から安全に与える方法まで

猫が夢中になる『マタタビとキャットニップ』の違い3つ 異なる注意点から安全に与える方法まで

マタタビを与える際の注意点

マタタビ入りの瓶を触る猫

マタタビは、おもちゃにかけて猫の興味を引いたり、粉末を水やご飯にかけて食欲増進のサポートをしたりすることができます。しかし、刺激が強いため、与えすぎると興奮しすぎたり、嘔吐や下痢を起こすことがあるため注意が必要です。

猫にマタタビを与える頻度は多くても週1回程度が目安で、粉末タイプは耳かきの半分程度にとどめ、猫の様子を見ながら与えてください。

子猫や高齢猫、妊娠中の猫、持病や治療中の病気がある猫にとっては刺激が強すぎることから、以下の危険があるため使用を控えましょう。

パニックを起こす 転倒によりケガをする 興奮状態から呼吸困難に陥る

反応が激しい場合はすぐにマタタビを片付け、猫が落ち着ける環境を整えてください。

キャットニップを与える際の注意点

キャットニップのおもちゃを前に転がる猫

キャットニップはマタタビより刺激が穏やかな傾向ですが、マタタビ同様に与えすぎると過剰に興奮してしまったり、体調不良の原因となったりします。

キャットニップを与える頻度は多くても週1~2回程度、耳かき1杯ほどの少量を与えるようにしましょう。生のキャットニップでは刺激が強い場合、乾燥させたものを与えると和らげることができます。

また、キャットニップは花や葉を与えるようにし、中毒の危険がある種子の誤食がないように注意してください。

おもちゃや爪とぎに少量使うなど、猫が自分で離れられる形にすると無難でしょう。反応が弱い猫もいるため無理に使う必要はありません。

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