フレームサイズの比率が違うためか、ピンチの配置も異なる
このように細部にわたって比較していて気が付いたのですが、実はピンチ(洗濯バサミ)の配置(レイアウト)も異なります。「スタプロステンレスハンガー」は約15センチの短辺にピンチが2つ、約25センチの長辺に3つで計10ピンチとなっています。
一方「キャンドゥステンレスハンガー」は短辺約12.5センチの中央にピンチが1つ、約25センチの長辺に4つで合計10ピンチというレイアウトです。ただし、長辺に配置されたピンチの間隔はどちらも約6センチおきになっています。
「スタプロステンレスハンガー」は長辺の中央部分にピンチが1つ、そこから左右に約6センチ幅で2つのピンチが配置されています。対して「キャンドゥステンレスハンガー」は長辺の中央から左右3センチ離れた位置に2つのピンチが配置され、そこから、さらに約6センチ離れた位置にそれぞれでピンチが配置されています。
結果、ピンチとピンチの間隔はほとんど変わらないのですが、コーナー部分にフレームサイズの大きい「スタプロステンレスハンガー」が余裕があるといえます。この点で筆者は「スタプロステンレスハンガー」が優位と感じています。
並べてみるとピンチ自体のサイズが異なる
並べて比較して最も驚いたのが、実はピンチ(洗濯バサミ)のサイズが違うのです。フレームにピンチを取り付けるのに使用されている金属の輪のサイズは直径が約3.5センチで金属ワイヤーの太さは変わりません。
しかし、ピンチのサイズは「スタプロステンレスハンガー」が長さ約6センチ、幅約3センチ。「キャンドゥステンレスハンガー」の長さが約5センチ、幅が2.5センチで金属ワイヤーの太さもわずかに細くなっています。
ピンチのバネ部分も同じ金属ワイヤーで作られているので、実際に触った感触からも「スタプロステンレスハンガー」の方が挟む力は強そうです。この辺りで、筆者は今後の買い増しは「スタプロステンレスハンガー」一択だと確信しています。

