
山口県柳井市のVERIARTは、2月7日(土)に柳井市日積に「VERIART 民家まるごとギャラリー1号店」をオープンする。
創作空間と教育空間が一体となった、参加型の創造拠点

「VERIART 民家まるごとギャラリー1号店」は、完成した作品を鑑賞するための従来型のギャラリーとは異なる。アーティストの創作空間と教育空間が一体となった、参加型の創造拠点だ。
子どもから大人まで、アートと自然に触れながら、自ら問いを立て、考え、表現し、生成AI時代に不可欠な「思考力・判断力・表現力」を実践的に育む場として設計されている。VERIARTが構想する「創造教育×アート×地域」を全国に展開していくための、最初の実証拠点でもある。
アートと本物の体験を通して実装する創造力を育む場に
生成AIの進化により、「正解を速く出すこと」は機械が担う時代になった。こうした社会において教育に求められているのは、自ら問いを立て、情報に意味を与え、それぞれの状況に応じた解を構築していく力。文部科学省は学習指導要領において、「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」を重視し、育成すべき資質・能力の一つとして「思考力・判断力・表現力等」を位置づけている。
VERIARTは、これらを単なる教室内の学習にとどめるのではなく、アートと本物の体験を通して実装する教育環境として設計した。同社では、人間の創造力は生まれつきの才能ではなく、環境によって育つ力だと考えているためだ。
