<ばけばけ>高石あかり“トキ”と円井わん“サワ”の間の溝は深まるばかり…吉沢亮“錦織”は校長を打診される

<ばけばけ>高石あかり“トキ”と円井わん“サワ”の間の溝は深まるばかり…吉沢亮“錦織”は校長を打診される

サワ(円井わん)、なみ(さとうほなみ)から見受けの話を聞き驚く
サワ(円井わん)、なみ(さとうほなみ)から見受けの話を聞き驚く / (C)NHK

高石あかりがヒロインを務める連続テレビ小説「ばけばけ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)。1月22日放送の第79回では、一躍“時の人”となってしまったトキ(高石)と幼なじみのサワ(円井わん)の関係性にズレが生じる様子や、錦織(吉沢亮)が校長になることを打診され戸惑う様子が描かれた。(以下、ストーリーのネタバレを含みます)

■錦織、功績を評価され校長を打診される

「ヘブン(トミー・バストウ)先生日録」の盛り上がりを気にかける錦織と江藤(佐野史郎)。江藤は、ヘブンを松江にとどめ、かつて女中だったトキを妻に迎えさせた錦織の功績を評価し、松江中学の校長に推薦したいと告げる。「かわいい生徒たちに、君のような道をたどってほしくないだろう」と言われ、錦織は複雑な表情を浮かべる。

「悪い話ではないが、校長という立場にはあまり興味がない。これまで通り、友人としてリテラリーアシスタントとして執筆を手伝えれば十分だ」。そう語る錦織に、ヘブンは校長になってくれたら安心して中学にいられるが、道は自分で選ぶべきだと伝える。そして「デモ、アナタ、トモダチ、カワラナイ」と微笑むヘブン。錦織はその言葉に、静かに笑みを返すのだった。
ヘブン(トミー・バストウ)は錦織(吉沢亮)に絶大な信頼を置く
ヘブン(トミー・バストウ)は錦織(吉沢亮)に絶大な信頼を置く / (C)NHK


■町中は“ヘブン&トキ夫妻”で一色…サワとトキの関係性にひびが入る

一方、トキの幼なじみのサワは町中の“ヘブン・トキ夫妻ブーム”にうんざりしていた。かつては貧しい生活を送っていたはずのフミ(池脇千鶴)でさえ、市民にバレないよう変装して歩いているのだ。

山橋(柄本時生)が経営するサロンで教員試験の勉強に励むサワだったが、周囲のメンバーから冷やかされてしまう。そんな折、偶然トキがサロンを訪れる。先ほどまでサワをからかっていた人々が、トキを見るや態度を一変させる様子に、サワの苛立ちは募るばかり。思わずトキを冷たく突き放してしまう。
サワ(円井わん)は町中の“ヘブン&トキ夫妻ブーム”を目の当たりにする
サワ(円井わん)は町中の“ヘブン&トキ夫妻ブーム”を目の当たりにする / (C)NHK


■見受けの話に揺れるなみ…真っすぐな告白に動揺

その頃、遊郭で働くなみ(さとうほなみ)は、見受けの申し出を受けるべきか悩んでいた。一度も遊郭の外で暮らしたことがないなみは、外の世界を想像できず、不安にかられている。サワに「私とずっとここにいよう。ずっと傷をなめ合って生きていこう」と語るなみ。

そんな中、身請けを申し出た福間(ヒロウエノ)がなみを訪ねてくる。なぜ若い女性ではなく自分なのかと問うなみに、福間は「惚れているんだ」と真っすぐに思いを告げる。

■トキ&サワの様子に「サワちゃんの本音が聞きたい」と心配の声

親友だったトキとサワの間に生じた溝が、次第に深まっていく様子が描かれた今回。SNSには「幼い頃からあんなに仲良かったのに…」「心に余裕がない時って人の幸せを喜べないよね」「サワちゃんの本音が聞きたいよね」といった心配する声が相次いだ。

また、ヘブンが錦織に「ずっと友達」と伝えた場面には、「錦織さん、はにかみながら嬉しそうだった」「錦織さんよかったね!」「ヘブンさんとの友情はどんどん深まっていくね」「嬉しそうな顔、かわいすぎ!」と温かな反響が集まっている。

※高石あかりの「高」は正しくは「はしごだか」
ヘブン(トミー・バストウ)、悩む錦織(吉沢亮)に温かいエールを送る
ヘブン(トミー・バストウ)、悩む錦織(吉沢亮)に温かいエールを送る / (C)NHK

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