カットした木板の表面をなめらかに
木材のカットを終えたら、表面をヤスリを使ってきれいにならしていきます。最初は手作業でしたが、途中からサンダーを持ち出して一気に仕上げていきます。木板を回転させて角を取りつつ、表面がすべすべになるまでじっくりとならしていきました。
ヤスリがけを終えたら、ワトコオイルを重ね塗りしてから耐水性のヤスリで仕上げます。力を入れて木を削るというよりは、表面をやさしく撫でるようにヤスリをかけるのがコツといい、重ね塗りとヤスリがけで表面はいつまでも触っていたくなるような感触に仕上がるそうです。
羽根板を回転させる方法
木材の下処理を終えたら次は設置に向けた準備を進めます。回転式の羽根板にするには、板に鬼目ナットを設置する必要があり、厚さ13ミリの木板に対して直径6ミリのドリルを使って、羽根板が割れてしまわないように気をつけつつ穴を開けていきました。
全13枚の羽根板の上下に鬼目ナットを仕込んだら、次は羽根板を設置するフレームの組み立て準備です。
梁に羽根板を設置するための穴を開けていき、柱となる木板には突っ張り棒のように天井と床で固定するアジャスターを取り付けておきます。
動画では、「ラブリコ」というブランドの、木材の両端にはめて外側に突っ張るタイプのアイテムを使っています。

