
国宝「聖徳太子絵伝」が自宅でも楽しめる!
東京国立博物館が所蔵する国宝「聖徳太子絵伝」を題材にしたインタラクティブコンテンツ「デジタルアートビューア 国宝 聖徳太子絵伝~太子の生涯と超人伝説~」がオンライン公開されました。超高精細画像を用いて、作品の細部まで鑑賞できるデジタル鑑賞ツールです。

これまで、来館しないと楽しめなかった国宝鑑賞が、ウェブ版の公開により、学校や自宅などからもPCやスマートフォンを通じて、いつでもどこでもできるようになりました。従来の日本語、英語に中国語、韓国語を加えた4か国語対応。
これまで守られ、また、これからの未来に伝えていきたい国宝を間近に感じられるなんて、素晴らしいことですね!
デジタルアートビューア 国宝 聖徳太子絵伝~太子の生涯と超人伝説~ってどんなもの?

東京国立博物館所蔵の国宝「聖徳太子絵伝」は、かつて奈良・法隆寺の絵殿(えでん)を飾っていた大画面の障子絵です。平安時代・延久元年(1069)、絵師・秦致貞(はたのちてい)によって描かれました。
聖徳太子の生涯を絵画で表わした、いわゆる「聖徳太子絵伝」のなかでもっとも古く、初期やまと絵の代表作にあげられます。しかし、長い年月を経て画面のいたみが進み、現在ではくわしく鑑賞することがかないません。
作品保護のため公開機会が限られていたこの作品を、身近に鑑賞できるようにとウェブ版が公開されました。

