脳トレ四択クイズ | Merkystyle
親切心が大迷惑…夜22時まで居座る「自称助っ人」の友人|おせっかいな友人

親切心が大迷惑…夜22時まで居座る「自称助っ人」の友人|おせっかいな友人

私からたのんだことは一度もない

夕飯 女性 疲れ

でも、夜の時間は一分一秒を争う戦場なのです。子どもが寝た後に、ようやく、一人で冷めたご飯をかき込む。その静かな時間が、私にとっては唯一の休息。

「律子、今日はもう奏斗も寝るし、悪いから帰っても大丈夫だよ?」

「えー、まだ寝ないでしょ。ほら、私の指、握ってるよ。かわいい~」

結局、彼女が帰ったのは夜の10時。 私は、彼女に気をつかいながら、彼女が帰った後、ようやく自分の夕飯の片付けを始めるのでした。

仕事帰りのつかれもあるだろうに、なぜそこまでして来るのか。

「涼香、もっと私をたよっていいんだよ?」

帰り際にかけられたその言葉が、なぜかトゲのように胸に刺さりました。

(私は助けてほしいなんて、一度も言っていないのに)

あとがき:その「優しさ」は誰のため?

「子育ては戦場」。一番バタバタする時間にやってくる友人・律子。育児経験者なら、この「ありがた迷惑」に身をよじるような思いがするはずです。

律子の言葉は一見、聖母のように温かいですが、実際には、涼香の生活リズムをムシしたものばかり。本当に相手を思っているなら、まずは「今、大丈夫?」と聞くのが礼儀ですよね。相手の都合をおき去りにした親切は、もはや暴力に近いものがある…。そんな違和感の種が蒔かれた第1話です。

※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

記事作成: ゆずプー

(配信元: ママリ

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