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宮世琉弥、橋本環奈は「姐御みたいな存在」撮影現場の様子や医療ドラマならではの難しさを明かす<ヤンドク!>

宮世琉弥、橋本環奈は「姐御みたいな存在」撮影現場の様子や医療ドラマならではの難しさを明かす<ヤンドク!>

「ヤンドク!」より
「ヤンドク!」より / (C)フジテレビ

橋本環奈主演の月9ドラマ「ヤンドク!」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)は、元ヤンキーの主人公・田上湖音波(橋本)が脳神経外科医となり、医療現場の改革に挑む物語。そんな本作で、脳神経外科の看護師・鈴木颯良を演じる宮世琉弥にインタビューを実施。橋本の印象や現場でのエピソード、颯良を演じる上で難しかったことなどを聞いた。

■主人公の「まっすぐさが印象的」な初回

――放送がスタートしましたが、放送を見た感想を教えてください。

台本だけ読んでいると、どういう編集になるのか、どういう映像になるのか分からなかったんですが、完成したものを見て、すごくポップな編集で物語がすっと入ってきました。その中でも橋本さん演じる湖音波のまっすぐさが印象的でした。病院内で自分の思いを曲げて生きている人たちに対して向けられる湖音波先生のまっすぐさが、今の時代と重なる部分もあって共感する方が多いドラマになっているんじゃないかなと思います。

――周囲からの反響は届きましたか。

現場でスタッフさんたちと「こういう感想が来ているね」と話したりしています。身が引き締まる思いで撮影しています。

――共演者さんたちの間でも放送の感想などをお話しされたりするんでしょうか。

思い出話が多いです。「屋上寒かったよね」とか、クランクインが10月でその頃に第1話を撮っていたので「だいぶ前だね」みたいな話をしています。橋本さんとも初めての共演で、僕は意外と人見知りするタイプなのですが、今では姐御みたいな存在で僕のことをお世話してくれるのでうれしいです。
「ヤンドク!」より
「ヤンドク!」より / (C)フジテレビ


■現場ではけん玉が流行中

――撮影の休憩時間はどういったお話をされるんでしょうか。現場で流行ってることはありますか?

魚の名前の話をしたり、休みの日に何をしているか話したりしています。現場にはけん玉や筋トレグッズが置いてあるので、それが流行っています。あとは「今日は何のお昼ご飯なんだろう」みたいな話で盛り上がっています。

――けん玉はどなたが一番上手ですか?

僕だと思います。でも、皆さん僕がすごい技をしても「すごいじゃん」で終わることが多くて、みんなで一緒にやろうとはしないですね(笑)。僕がやり始めて僕で終わるパターンが多いです。

――どなたが一番注目してくれますか。

やっぱり橋本さんは拾ってくれます。「宮世すごい!」と褒められます。たまにスルーされますが(笑)。
「ヤンドク!」より
「ヤンドク!」より / (C)フジテレビ


■座長・橋本環奈のすごいところ

――医療ドラマへの出演は「ナイト・ドクター」(2021年フジテレビ系)以来2度目ということで、前回は学生役でしたが、今回医療従事者である看護師役を演じる上で大変だったことや、新たな気づきがあれば教えてください。

手術シーンは言葉が難しいです。「○○術式手術」みたいな「手術」という言葉が多くて言うのが難しいですし、血圧の数字とかも簡単そうに聞こえて実際に言うと難しくて緊張しています。

医療ドラマならではの気づきとしては、医療従事者の方に日々どれだけ支えられているか改めて感じました。医療に関わる役を演じさせていただけてうれしい反面、プレッシャーもあって、手術や診察のときの所作や手順は間違いのないように心がけています。

――橋本さんと宮世さんは「かんりゅび」と呼ばれて注目されているコンビですが、橋本さんと共演してみてすごいなと思ったところはどんなところですか。

最初から“初めまして感”がなかったです。すごく親しみやすい感覚があって、クランクインのときもそこまで緊張せず迎えることができました。橋本さんは、出演シーンも多くて朝から夜まで撮影していたり、他にも別のお仕事もあるなかで、現場であれだけ元気でいられるところは本当にすごいなと思います。

――「座長のために自分も頑張ろう」みたいなチームの雰囲気があるんでしょうか。

そうですね。なるべく僕も現場で話すようにしています。出演者の皆さんが集まる前室では、テレビがついているので、朝はみんなでまず天気予報見て天気を把握しています。ずっとスタジオの中にいるので天気を把握しても意味はないんですけど(笑)。ニュースを見て、話をして、ささいなことで盛り上がってから撮影に臨んでいます。
「ヤンドク!」より
「ヤンドク!」より / (C)フジテレビ


■“今っぽさ”を取り入れた颯良のキャラクター

――演じる颯良の役をどのようにとらえて演じていますか。

視聴者の方々の気持ちを一番汲み取っているのは颯良なのかなと思います。医師よりも患者さんと一緒にいる時間が長いのが看護師だと思うので、視聴者の皆さんとも距離が近い存在で、見ていて箸休めになるキャラクターなのかなと感じています。

――今どきの若者らしさも感じますね。

湖音波先生みたいな昭和感のある元ヤンを見て面白がっている感じはあります。「かわいい」とか「好きです」という告白に近いような言葉も、深い意味じゃなくてノリで普通に言えちゃうのが今っぽいのかな?と考えながら演じています。

――演じるにあたってどんな打ち合わせをしましたか。

監督からは、衣装合わせの時に「宮世くんのままでいいと思ってます」って言っていただいたので、僕のイメージが多分颯良に似ていたんだと思います。颯良のバックボーンとかも踏まえた上で、普段自分が使っている仕草なども取り入れて演じています。

――颯良とご自身の共通点や共感できるところはありますか。

僕も湖音波先生みたいな人が現れたら、「なんだこの人?」と距離を置くのではなくて、見た目で判断せずに接すると思うのでそういうところは共感できます。

◆取材・文=水沢あすみ
「ヤンドク!」より
「ヤンドク!」より / (C)フジテレビ


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